「完全AI」と公式サイトで言い切る会社は、2026年10月27日時点で見つからない

「完全AIファクタリング」と検索されることが増えていますが、掲載69社の公式サイト・よくある質問を2026年10月27日に見直した範囲では、人が審査にまったく関わらないと書いている会社はありませんでした。以前の確認と同じ結果です。

むしろ、AIと人を組み合わせると明記している会社が3社あります。ワンバンク請求書買取は「AIによる自動審査とスタッフによる審査を組み合わせ」と書いています。FIKSは「AIによる事前審査やリスク分析を取り入れることで、審査プロセスを効率化しています」、「Fiksにはファクタリング審査に特化した専門チームが常駐しており」と書いています。ソクデルは「AIとベテラン専任担当によるハイブリッド審査を採用しております」と書いています。

AIで審査すると書く会社でも、人との確認が残ります。PayTodayは「審査状況によっては、お電話でお話をお伺いする場合もございます」、バイオンのAIファクタリングは「審査状況によっては、お申込み内容について、お電話でヒアリングをさせていただく場合もございます」と書いています。SoKuMoは「AI審査、オンライン面談、オンライン契約により最短30分でのお振込み(資金調達)ができます」として、AI審査とオンライン面談を並べています。

いちばん近い書き方は、みんなのファクタリングの運営会社のサイトにある「登録~買取まで全てシステムで行うため、出先や外注先でも簡単にお手続きが可能です」です。手続きをシステムで進めるという意味で、審査に人が関わらないとまでは書いていません。

「完全オンライン」「Web完結」という言葉は、来店・面談・郵送がないという意味で使われています。AIだけで審査するという意味ではないので、言葉を取り違えないでください。

AIが担うのは審査の一部。売掛金を売る仕組みは同じ

ファクタリングの審査では、請求書の取引が本当にあったか、取引先が期日に払う相手か、同じ請求書がほかの会社に売られていないかを確かめます。AIファクタリングは、このうち書類の読み取りや、入出金の記録から見た判定を機械で速くしたものです。

公式サイトの書き方を並べると、AIの使い方は3通りに分かれます。買取の可否の判定までAIで行うと書く会社(7社)、AIと人を組み合わせて審査すると書く会社(3社)、申込み前や本審査の前の目安(仮審査・査定)だけをAIで出す会社(3社)です。3つ目は審査そのものではないので、この記事の社数(10社)には入れていません。

どの会社も、売掛金を売って手数料を引いた金額を受け取る仕組みは同じです。AIを使う会社の多くは申込みから契約までオンラインで行います。面談や電話の有無で選びたい場合はオンライン完結のファクタリングにまとめています。

公式サイトで審査にAIを使うと書いている10社

順位会社AIが担う範囲AIについての公式の記載(原文)
1位OLTA(オルタ) 審査をAIで行う
買取可否の審査
「ご提出をいただいた情報に基づいて、OLTA独自のAI審査で買取可否を審査します。」公式サイト
2位PayToday 審査をAIで行う
買取可否の判定
「ご提出いただいた情報を元に、当社独自のAI審査システムで買取可否を判定します。審査結果は最短15分〜、24時間以内にメールでお答えします。」公式サイト
3位バイオンのAIファクタリング 審査をAIで行う
審査(状況により電話で確認)
「ご申請内容をもとに、AIによるスピード審査を行います。」公式サイト
4位ワンバンク請求書買取 AIと人で審査
AIの自動審査とスタッフの審査
「AIによる自動審査とスタッフによる審査を組み合わせ」公式サイト
5位SoKuMo(ソクモ) 審査をAIで行う
審査(オンライン面談あり)
「AI審査、オンライン面談、オンライン契約により最短30分でのお振込み(資金調達)ができます。」公式サイト
6位FACTOR⁺U 審査をAIで行う
審査(結果は最短10分)
「ファクトルは、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が提供する最新のAIファクタリングサービスです。」公式サイト
7位うりかけ堂 審査をAIで行う
買取の可否の判断
「弊社が保有する膨大なデータからAIを使った次世代ファクタリングで買取の可否を判断いたします。」公式サイト
8位FIKS AIと人で審査
AIの事前審査と専門チームの審査
「AIによる事前審査やリスク分析を取り入れることで、審査プロセスを効率化しています。」公式サイト
9位ソクデル AIと人で審査
AIと担当者の審査
「AIとベテラン専任担当によるハイブリッド審査を採用しております。」公式サイト
10位みんなのファクタリング 審査をAIで行う
審査(運営会社のサイトの記載)
「独自のAI審査」公式サイト

並びは掲載順です。原文は各社の公式サイトの文をそのまま引き、2026年10月27日に確認しました(出典はこの記事の最後)。みんなのファクタリングの記載は、運営会社(株式会社チェンジ)のサイトの事業紹介にあるものです。

AIの記載を探したのは、各社のトップページ・よくある質問・サービス紹介のページです。labol(ラボル)、ペイテック、QuQuMo online、買速、アイファクター、ペイトナーは、AI審査の会社として名前が挙がることがありますが、公式サイトでは審査にAIを使うという記載を確認できなかったため載せていません。

審査結果までの時間・入金の最短・手数料・下限を並べて比べる

同じ10社を、申し込む前に確かめたい条件で並べました。「審査結果まで」はAIについての記載と同じページにある公式の書き方、それ以外は台帳(各社の公式サイトの記載)の値です。書かれていない項目は「記載なし」「未確認」としています。

会社審査結果まで入金の最短手数料買取額の下限個人事業主土日・夜間
OLTA(オルタ) 書類がそろってから24時間(1営業日)以内に見積り 最短即日 2〜9%
上限あり
下限なし 対象 平日 10:00〜18:00公式サイト
PayToday 最短15分〜、24時間以内 最短30分 1〜9.5%
上限あり
10万円 対象 平日 9:00〜17:00(メール・問い合わせフォームは24時間受付)公式サイト
バイオンのAIファクタリング 営業時間内の申請で最短60分 最短60分 10%
上限あり
5万円 対象 平日 9:00〜18:00公式サイト
ワンバンク請求書買取 記載なし 最短10分 10〜14%
上限あり
5万円 対象 AI審査も年中無休・24時間公式サイト
SoKuMo(ソクモ) 記載なし 最短即日 1〜15%
上限あり
記載なし 条件つき 土日も対応と記載(電話 平日 9:00〜19:00)公式サイト
FACTOR⁺U 最短10分 最短40分 1.5%〜
上限の記載なし
1万円 対象 平日 9:30〜18:00公式サイト
うりかけ堂 記載なし 「最短90分」と「最短2時間」の両方の記載 2%〜
上限の記載なし
30万円 対象 平日 9:30〜19:30公式サイト
FIKS 即日で見積もり結果 最短即日 2%〜
上限の記載なし
記載なし 法人のみ
記載が2通り
平日 9:00〜18:00公式サイト
ソクデル 記載なし 最短60分 5%〜
上限の記載なし
記載なし 対象 9:30~18:30公式サイト
みんなのファクタリング 記載なし 最短60分 未確認 記載なし 未確認 土日も対応と記載(毎日 19:00まで)公式サイト

手数料の「上限あり」は上限まで公開している会社、「上限の記載なし」は下限だけを書いている会社です。上限を公開しているのは5社(OLTA(オルタ) 2〜9%、PayToday 1〜9.5%、バイオンのAIファクタリング 10%、ワンバンク請求書買取 10〜14%、SoKuMo(ソクモ) 1〜15%)です。FIKSは、個人事業主について、同じページに「法人や個人事業主どちらでも利用可能」と「法人のお客様専用です」の両方の記載があるため、申込みフォームの「法人のお客様専用」の記載に合わせて法人のみとしています。

入金の最短を分で公表している会社(掲載順)

PayToday 法人・個人事業主 最短30分/手数料 1〜9.5% 公式サイトを見る
バイオンのAIファクタリング 法人・個人事業主 最短60分/手数料 10% 公式サイトを見る
ワンバンク請求書買取 法人・個人事業主 最短10分/手数料 10〜14% 公式サイトを見る

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申込み前の目安だけをAIで出す3社は、審査の結果とは別

「AI仮審査」「AI査定」と書く会社は、本審査の前に、調達できそうな金額や手数料の目安をAIで出しています。目安が出ても、買い取ってもらえると決まったわけではありません。マネーフォワードケッサイ(マネーフォワード 早期入金)は、AI仮審査について「あくまでも目安であり、確定的な審査結果をお約束するものではありません」と書いています。

会社AIについての公式の記載(原文)目安までの時間個人事業主
オンラインファクタリングJBL「簡単に査定結果が分かるAI査定も是非お試しください。」記載なし法人のみ公式サイト
マネーフォワードケッサイ「AI仮審査により、24時間いつでも、5分で調達可能額や手数料率の目安がわかります。」AI仮審査は約5分。本審査は最短1営業日〜法人のみ公式サイト
インボイスPay「インボイスPay®のオンラインAI査定システムは、売掛債権買取査定額を自動算出する仕組みである売掛先評価算出システムを活用した画期的なオンライン査定の仕組みです。」見積りは最短10分法人のみ公式サイト

いずれも2026年10月27日に公式サイトで確認。目安の段階では本審査の書類(決算書など)を求めない会社もあり、本審査で追加の書類を求められます。

速さは「審査結果まで」と「入金まで」を分けて見る

AI審査をうたう会社の「最短◯分」は、審査の結果が出るまでの時間と、入金までの時間が別々に書かれていることがあります。審査結果までの時間を書いているのはFACTOR⁺U(最短10分)、PayToday(最短15分〜、24時間以内)、バイオンのAIファクタリング(営業時間内の申請で最短60分)です。FACTOR⁺Uは審査結果が最短10分、入金までが最短40分と、2つを分けて書いています。バイオンのAIファクタリングは、営業時間内の申請なら最短60分で審査が終わり、契約後の振込は営業時間内なら最短30分以内としています。

OLTA(オルタ)は「必要書類がすべて不備なく揃ってから審査を開始し、24時間(1営業日)以内にお見積り結果をお答えします」と書いていて、書類がそろうまでは審査が始まりません。どの会社の時間も、書類に不備がないことが前提です。当日に受け取りたい場合は、審査の受付時間と振込の締切も確かめてください。即日入金の記事に、締切時刻が分かっている会社をまとめています。

土日・夜間にAI審査が動くと書いているのは1社だけ

AIなら24時間いつでも審査してもらえる、とは限りません。審査まで年中無休・24時間と書いているのは、10社のうちワンバンク請求書買取(「お申し込みの受付・AI審査・送金まで年中無休・24時間対応しているため」と記載)だけです。ただし初めての利用は1件30万円までで、手数料は10〜14%です。

バイオンのAIファクタリングは、営業時間外に申請した場合は翌営業日の審査になると書いています。FACTOR⁺Uも、申請は24時間受け付けますが、対応は翌営業日としています。申込みの受付が24時間でも、AIの審査まで24時間とは限りません。土日も対応すると書いているのはワンバンク請求書買取、SoKuMo(ソクモ)、みんなのファクタリングです。夜間・土日の受付・審査・振込の違いは24時間即時入金の記事と土日・祝日の記事で比べています。

個人事業主も使えるのは7社。少額の下限は会社ごとに違う

審査にAIを使う10社のうち、個人事業主も対象と公式サイトに書いているのはOLTA(オルタ)、PayToday、バイオンのAIファクタリング、ワンバンク請求書買取、FACTOR⁺U、うりかけ堂、ソクデルです。FIKSは法人だけが対象としています(公式サイトの記載が2通りあり、申込みフォームの記載に合わせています)。

買取額の下限が分かる会社を低い順に並べると、OLTA(オルタ)(下限なし)、FACTOR⁺U(1万円)、バイオンのAIファクタリング(5万円)、ワンバンク請求書買取(5万円)、PayToday(10万円)、うりかけ堂(30万円)です。少額ほど、手数料の割合が受け取る金額に大きく響きます。数万円の請求書で比べる場合は少額ファクタリング、個人事業主の条件は個人事業主・フリーランスのファクタリングにまとめています。

審査にAIを使い、個人事業主も対象と書いている会社(掲載順)

OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 2〜9%/下限 下限なし 公式サイトを見る
PayToday 法人・個人事業主 1〜9.5%/下限 10万円 公式サイトを見る
バイオンのAIファクタリング 法人・個人事業主 10%/下限 5万円 公式サイトを見る

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AI審査でも、請求書と入出金の記録は求められる

AIが読むのは、利用者が出した書類です。書類の数が減るわけではなく、請求書・入出金明細・本人確認書類が基本になります。各社の公式サイトに書かれた必要書類は次のとおりです。

会社公式サイトに書かれた必要書類
OLTA(オルタ)本人確認・売却する請求書・決算書/確定申告書・入出金明細等(最新の提出条件を要確認)
PayToday必須は請求書と本人確認書類。決算書(個人事業主は確定申告書)と入出金明細(直近6か月以上)は「必須ではない」
バイオンのAIファクタリング本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれか)・請求書・事業用の全銀行口座の入出金明細3ヶ月分・直近の決算書(個人事業主は確定申告書一式、1期未了は試算表)。発注書・契約書などは任意
ワンバンク請求書買取該当の請求書・本人確認書類(運転免許証など)・取引先からの過去の入金がわかる事業用口座の入出金明細の3点。確定申告書・決算書は不要
SoKuMo(ソクモ)公式サイトに必要書類の一覧はない(申込み後に案内)
FACTOR⁺U申請時は口座の入出金履歴(直近3か月分)と売掛金に関する書類(請求書・契約書など)の2点。ユーザー情報の登録時に代表者の身分証を提出。債権の内容によっては発注書・注文書・日報などを追加で求められる
うりかけ堂本人確認書類・入出金の通帳(Web通帳を含む)・取引先との契約関連書類(請求書・見積書・基本契約書など)
FIKS「売掛債権の証明書類など」とのみ記載(具体的な書類名は未掲載)
ソクデル身分証明書・請求書・通帳・決算書等。買取実行時は見積書・発注書・請求書・通知書・納品書(検収書)など
みんなのファクタリング公式サイトに一覧の記載なし。決算書・事業計画は不要と記載

書類の詳しい比べ方は必要書類が少ないファクタリングにあります。PayTodayはトップページの流れに決算書と入出金明細も挙げていますが、よくある質問では「必須ではない」としています。

AI審査で落ちたら、理由は聞けないことがある。書類を見直してから次へ

AI審査の会社は、否決の理由を答えないことがあります。バイオンのAIファクタリングはよくある質問で「バイオンでは審査結果の理由については、ご回答できかねます」と書いています。理由が分からないときは、次の順に見直してください。

まず、書類が読み取れる形だったか。請求書の金額・支払期日・取引先名が写っているか、入出金明細に同じ取引先からの入金の記録があるかを確かめます。バイオンのAIファクタリングは、書類に不備があると再提出まで審査が終わらないと書いています。次に、売掛先と請求書の条件です。支払期日が遠い、取引先が個人、初めての取引先といった請求書は、会社によって対象外になることがあります。

それでも通らなければ、別の会社に申し込みます。ワンバンク請求書買取は申込みページで「他社のAI審査で否決された」人に向けた案内を載せています。ただし、同じ請求書を複数の会社と同時に契約すると二重譲渡になります。結果を一社ずつ確かめてから次に申し込んでください。否決の理由の考え方はファクタリングの審査の記事にまとめています。

人が審査する会社との使い分けは、説明が要る取引かどうかで決める

AIの記載がない会社が遅いわけではありません。ペイテックは「最短30分での審査も可能」「常に専属スタッフが待機しておりますので、スピーディな対応を心がけております」と書き、入金は最短60分としています。labol(ラボル)は、申請から最短30分で審査が完了すると書いています。

使い分けの目安は、書類だけで取引が伝わるかどうかです。請求書と入出金の記録がそろい、いつもの取引先への請求なら、AI審査の会社で速さを取れます。初めての取引先、入金が分割で記録と請求書の金額が合わない、請求書の発行が遅れたといった事情があるなら、電話や面談で説明できる会社のほうが話を進めやすくなります。どちらも、契約前に手数料と手数料以外の費用を書面で確かめてください。

公式サイトにAIの記載はないが、審査の速さを公表している会社(掲載順)

labol(ラボル) 法人・個人事業主 10%/審査後 最短30分 公式サイトを見る
ペイテック 法人・個人事業主 未確認/最短60分 公式サイトを見る

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「完全AI」「審査なし」をうたう業者に注意。給料の買取りはファクタリングではない

AI審査だから通りやすい、というわけではありません。売掛金が実在するか、取引先が期日に払う相手かという審査の中身は、人が審査する会社と同じです。うりかけ堂は「一般的な買取審査は行いません」と書いていますが、続けてAIで「買取の可否を判断いたします」としていて、審査をしないという意味ではありません。

公式サイトに審査の通過率を載せている会社もありますが、いずれも各社の公称で、集計の期間と対象は確認できません。通過率の数字で会社を選ばず、手数料の上限と契約書の中身で比べてください。

「審査なし」「必ず通る」のように審査をしないことをうたう業者や、AIだけで誰でも通るかのように書く業者には注意してください。金融庁は、ファクタリングをうたいながら実態は高い金利の貸付けである業者や、償還請求権(売掛先が払わないときに買い戻す義務)がある契約について注意を呼びかけています。会社員の給料を買い取るとうたう「給与ファクタリング」は、金融庁が貸金業に当たるとしています。事業の請求書ではなく給料を対象にしている時点で、ファクタリングではありません。

AI審査で止まらないために、書類を読み取れる形でそろえる

AIで書類を読み取る会社では、請求書の金額・請求日・支払期日・取引先名が読み取れること、入出金明細に同じ取引先からの入金の記録があることが、そのまま結果の速さに関わります。スマートフォンで撮った画像より、PDFやネットバンクからダウンロードした明細のほうが、読み取りの誤りが起きにくくなります。

本人確認書類の住所・氏名が登録内容と同じか、有効期限が切れていないかも先に確かめておきます。面談や電話なしで進めたい場合はオンライン完結の記事も参考にしてください。

審査にAIを使うと書いている会社(掲載順)

OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 2〜9%/最短即日 公式サイトを見る
PayToday 法人・個人事業主 1〜9.5%/最短30分 公式サイトを見る
バイオンのAIファクタリング 法人・個人事業主 10%/最短60分 公式サイトを見る

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よくある質問

AIファクタリングとは何ですか?

請求書や入出金明細をもとにした審査(買取の可否の判定)の一部を、AIで行うファクタリングです。売掛金を売って手数料を引いた金額を受け取る仕組みは、ほかのファクタリングと同じです。

完全AIのファクタリングはありますか?

2026年10月27日に掲載69社の公式サイトを確かめた範囲では、人がまったく関わらない「完全AI」と言い切っている会社は見つかりませんでした。ワンバンク請求書買取は「AIによる自動審査とスタッフによる審査を組み合わせ」て判断すると書いています。PayToday、バイオンのAIファクタリングは、審査の状況によって電話で話を聞く場合があると書いています。

AIファクタリングの会社はどこですか?

公式サイトで審査にAIを使うと書いているのは、掲載の中ではOLTA(オルタ)、PayToday、バイオンのAIファクタリング、ワンバンク請求書買取、SoKuMo(ソクモ)、FACTOR⁺U、うりかけ堂、FIKS、ソクデル、みんなのファクタリングの10社です(掲載順)。このほか、オンラインファクタリングJBL、マネーフォワードケッサイ、インボイスPayは、申込み前や本審査の前の目安(仮審査・査定)をAIで出すと書いています。

AI審査のファクタリングは何分で結果が出ますか?

審査結果までの時間を公式サイトに書いている会社では、OLTA(オルタ)が書類がそろってから24時間(1営業日)以内に見積り、PayTodayが最短15分〜、24時間以内、バイオンのAIファクタリングが営業時間内の申請で最短60分、FACTOR⁺Uが最短10分、FIKSが即日で見積もり結果です。入金までの時間とは別なので、入金の最短とあわせて確かめてください。

AIファクタリングは土日や夜間も使えますか?

AI審査を年中無休・24時間行うと書いているのは、確認できた範囲ではワンバンク請求書買取だけです。バイオンのAIファクタリングとFACTOR⁺Uは、営業時間外の申込みは翌営業日の審査・対応になると書いています。申込みの受付が24時間でも、審査まで24時間とは限りません。

AIファクタリングは個人事業主でも使えますか?

使える会社があります。審査にAIを使う10社のうち、OLTA(オルタ)、PayToday、バイオンのAIファクタリング、ワンバンク請求書買取、FACTOR⁺U、うりかけ堂、ソクデルの7社が個人事業主も対象と公式サイトに書いています。

AI審査で落ちたら、ほかの会社でも落ちますか?

審査の基準は会社ごとに違うため、ほかの会社で通ることはあります。人が審査する会社には、取引の事情を電話や面談で説明できるところもあります。ただし同じ請求書を複数の会社と同時に契約すると二重譲渡になるので、結果を一社ずつ確かめてから申し込んでください。

AIファクタリングは審査が甘いのですか?審査なしですか?

どちらでもありません。AIは判定を速くするための仕組みで、売掛金が実在するか、取引先が期日に払う相手かという見る点は同じです。「審査なし」「必ず通る」をうたう業者について、金融庁は実態が高い金利の貸付けである場合があると注意を呼びかけています。

この記事の根拠

各社の条件は、会社ページの「この条件は、どこに書いてありましたか」に公式ページの抜粋と出典URLを載せています。確認できなかった項目は「未確認」とし、推測では埋めていません。実際の手数料・入金日・利用の可否は審査と契約で決まります。

条件が合えば、公式サイトで見積もりを確認

公開情報は変更されることがあります。申込み対象・必要書類・手数料・入金予定日は、契約前に公式サイトと見積書で確認してください。

PR上記は、この記事で比較した条件に該当し、公式の申込み先を確認できる広告案件から、編集部が1社を選んで掲載しています。