評判を確かめる材料になる、公式サイトの記載

当サイトは口コミを載せていません。投稿した人が本当に利用したかを確かめられないためです。代わりに、QuQuMoの公式サイト、運営会社のサイト、国税庁の法人番号公表サイトで確かめられる事実を並べます(確認日 2026-10-17)。

運営会社株式会社アクティブサポートが運営(同社は「アクティブサポート」の名前でもファクタリングを提供)
出典: ququmo.net/
会社概要会社概要の記載は、設立 平成29年9月・資本金1000万円・代表取締役 羽田光成・所在地 東京都豊島区南池袋2-13-10 南池袋山本ビル3階。事業内容はファクタリング事業と各種コンサルティング事業
出典: ac-s.net/aboutus/
法人番号と本店の移転国税庁の法人番号公表サイトでは、法人番号 9013301041158・法人番号の指定は2017年9月19日。2022年11月16日に本店を豊島区東池袋3-9-12 ニットービル9階から、今の南池袋2-13-10へ移している
出典: www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=9013301041158
業界団体QuQuMoの運営会社欄に、ファクタリングの自主規制団体「OFA」の認定事業者と記載。OFAの公式サイト(j-ofa.org)へのリンクがある
出典: ququmo.net/
情報セキュリティの認証2024年4月8日にISO/IEC 27001の認証を取得(登録番号 IA240041・有効期限 2027年4月7日・認証範囲はファクタリング業務)と運営会社が公表
出典: ac-s.net/notice/3814/
売掛先が倒産したとき売掛先が倒産しても、利用者に返済の義務はない(ノンリコース)
出典: ququmo.net/
契約の形2社間ファクタリング。取引先への通知も債権譲渡登記もしない
出典: ququmo.net/
手数料(QuQuMoのトップ)トップページの「選ばれる理由」に「低い手数料 業界トップクラスの低コスト。最大でも1%~」と表示。上限の数字はどのページにも書かれていない
出典: ququmo.net/
手数料(運営会社のサイト)運営会社のサイトのQuQuMoの紹介は「手数料1%~」「事務手数料不要」。審査時間は最短30分、入金は審査後最短1時間と表示
出典: ac-s.net/service/
金額金額の上限なしと記載。下限は公表されていない
出典: ququmo.net/
入金までの時間申込みから入金まで最短2時間(必要書類がそろっている前提)
出典: ququmo.net/
公式の契約事例公式サイトの「ご契約事例」は3件で、資金調達額600万円(申込から振込まで3時間)・1,200万円(2時間)・1,500万円(4時間)。同社が掲載している事例で、中身は確かめられない
出典: ququmo.net/
受付時間電話の受付は平日9:00〜19:00。土日祝の審査・入金は公式サイトで確認できない
出典: ququmo.net/
面談面談は不要。状況によってサポート窓口から電話で簡単なヒアリングをする場合がある
出典: ququmo.net/
必要書類請求書・入出金明細(保有する全口座の直近3ヶ月分)の2点。会員登録と契約のときに代表者の本人確認書類
出典: ququmo.net/
審査通過率の表示公式サイトに審査通過率の数字は書かれていない
出典: ququmo.net/

アクティブサポートと同じ会社。ただし登記と契約の形の書き方が違う

「ククモ」と「アクティブサポート」は、どちらも株式会社アクティブサポートのサービスです。運営会社のサイト(ac-s.net)は「当社のファクタリングサービス『QuQuMo(ククモ)』」と紹介していて、会社概要の所在地・代表者もQuQuMoのサイトと同じです。当サイトでは2つを別の掲載として扱っていますが、運営は1社です。

同じ会社でも、2つのサイトに書かれている条件は同じではありません。

項目QuQuMo(ququmo.net)アクティブサポート(ac-s.net のQ&A)
債権譲渡登記設定不要。履歴に残らないと記載原則は必要。ただし事情があれば相談に応じ、了承なしには設定しない
契約の形同社との直接の2社間。取引先への通知はしない2社間(通知・承諾を留保)と3社間
金額金額上限なしと記載最大で1億円
手数料「最大でも1%~」(上限の記載なし)Q&Aに率の記載なし
書類請求書と、保有する全銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月分)簡易審査は通帳と請求書だけでも可能
電話0120-670-680(平日9:00〜19:00)03-5957-5950

確認日 2026-10-17。出典は各行の公式ページ(このページの根拠に一覧)。

口コミや比較サイトで「登記が要る」「3社間もできる」と書かれていたら、アクティブサポートの条件の話かもしれません。QuQuMoで申し込むなら、QuQuMoのサイトの条件と見積りの書面で確かめてください。同じ請求書を両方に出して2つ契約すると二重譲渡になります。見積りは比べてもかまいませんが、契約は1つだけにしてください。アクティブサポートの条件はアクティブサポートの審査にまとめています。

「最大でも1%~」の表示と、公式サイトの書き方の食い違い

QuQuMoのトップページの「選ばれる理由」には、「低い手数料 業界トップクラスの低コスト。最大でも1%~」とあります。「最大でも」は上限を示す言い方ですが、「1%~」は下限からの表示で、上限の数字はどのページにも書かれていません。運営会社のサイトの表示も「手数料1%~」です。1%は条件がそろったときの下限と読み、実際にいくら引かれるかは見積りの書面で確かめてください。

面談の書き方も、サイトによって違います。QuQuMoのよくある質問は、面談は「必要ございません」としたうえで、状況によって電話で簡単なヒアリングをする場合があると答えています。一方、運営会社のサイトでQuQuMoを説明しているページには「審査によって面談が必要になる場合もございます」という注記があります。

信用情報の扱いにも、読み方に迷う記載があります。よくある質問では、借入れとは違うため「信用情報にも一切関わりなく」使えるとしています。ところがQuQuMoのプライバシーポリシーには「弊社が加盟する個人信用情報機関に登録されている個人情報は、返済能力の調査以外の目的では利用いたしません」という一文があります。どの機関に加盟しているのか、QuQuMoの審査で照会するのかは、公式サイトでは確認できませんでした。気になる場合は、申し込む前に問い合わせてください。

公開されている利用規約は「仮文」のまま。契約書で確かめること

QuQuMoのサイトには、利用規約のページ(ququmo.net/terms/)があります。見出しは「仮文)利用規約」で、冒頭の「_____(以下,「当社」といいます。)」の事業者名が空欄のままです。末尾には株式会社アクティブサポートと書かれています。トップページと会員登録の画面からはこのページへのリンクが見当たらず、会員登録で同意を求められるのはプライバシーポリシーです。

中身はウェブサービス一般の規約で、利用料金の支払いが遅れたときの遅延損害金を年14.6%とする条項(第4条)があります。売掛先が払わなかったときの扱い、手数料、買取代金の支払いといった、債権を売り買いする条件は書かれていません。

QuQuMoの契約は、クラウドサインの電子契約で結びます。債権売買の条件はその契約書で決まるので、署名の前に次の3点を契約書で確かめてください。売掛先が払えなかったときに利用者が買い戻す・肩代わりする条項がないこと、手数料と振り込まれる金額、手数料以外に差し引かれる費用の有無です。

営業時間は平日9時〜19時。2026年11月6日の午後は臨時休業

「ククモ 営業時間」の答えは、電話の受付時間です。QuQuMoのサイトに書かれているのは、フリーダイヤル0120-670-680の平日9:00〜19:00です。運営会社のサイトの申込みの流れには、スマートフォンやパソコンで24時間どこからでも申し込めるとありますが、土日祝に審査や振込をするかは、どちらのサイトにも書かれていません。週末に入金まで進めたい場合は、申し込む前に問い合わせてください。土日に入金できる会社は土日・祝日に入金できるファクタリングで比べられます。

休業は運営会社のサイトのお知らせで案内されています。2026年9月18日のお知らせでは、2026年11月6日(金)の午後から終日社内ミーティングのため、午後以降を臨時休業とするとしています(本文の曜日は「(木)」と書かれていますが、11月6日は金曜日です)。2025年の年末年始は12月31日〜1月4日が休業で、新規の申請の受付は12月26日まで、それ以降の申請は1月5日以降に審査を始めるという案内でした。2026年の年末年始の案内は、確認日の時点ではまだ出ていません。

怪しい・詐欺ではないかを、金融庁の判断点で確かめる

金融庁は、ファクタリングを装った貸付け(偽装ファクタリング)に注意を促しています。口コミで判断するより、金融庁が挙げている点と公式サイトの記載を突き合わせるほうが確かです。

金融庁が注意を促している点QuQuMoの公式サイトの記載
売掛先が払わないとき、利用者が買い戻す・自分で払う契約になっていないか売掛先の倒産リスクも含めて買い取り、利用者に返済の義務はない。ノンリコース(償還請求権なし)の契約(よくある質問)
個人の給与を対象にしていないか対象は法人・個人事業主・フリーランスで、売掛金があることが条件。給与を対象にするという記載はない
運営会社が実在し、確かめられるか株式会社アクティブサポート。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できる(法人番号 9013301041158)
手数料が債権の額に比べて著しく大きくないか下限の1%だけを表示。上限は公表されていない → 見積りの書面で確かめる

金融庁の注意喚起: ファクタリングの利用に関する注意喚起。公式サイトの記載は 2026-10-17 に確認しました。

運営会社のQ&Aでは、ファクタリングは担保や保証人を取らず、償還請求権のない売掛債権の売買なので貸金業ではない、と説明しています。QuQuMoのサイトには、同社がファクタリングの自主規制団体「OFA」の認定事業者だと書かれています。一般社団法人オンライン型ファクタリング協会が公表している会員名簿にも載っています。協会は民間の団体で、加盟は国の許可ではありません。情報セキュリティでは、2024年4月にISO/IEC 27001の認証を取得したと運営会社が公表しています。

どれも申込みの前に確かめられる材料ですが、最後に決めるのは契約書の中身です。見分け方は偽装ファクタリングの見分け方にまとめています。

口コミ・5chを読むときに確かめること

1つ目は、QuQuMoの話か、アクティブサポートの話かです。登記が要った、3社間で契約した、という話は、アクティブサポートの条件で申し込んだ可能性があります。

2つ目は、いつの書き込みかです。国税庁の公表では、同社の本店は2022年11月に豊島区東池袋3-9-12から今の南池袋2-13-10へ移っています。東池袋の住所が書かれていれば、それより前の情報です。

3つ目は、手数料の話がいくらの取引のものかです。公式サイトにあるのは下限の1%だけで、実際の手数料は取引ごとの見積りで決まります。「1%で使えた」「高かった」のどちらも、金額と支払期日が分からなければ自分には当てはめられません。

4つ目は、審査通過率の扱いです。QuQuMoの公式サイトには、審査通過率の数字は書かれていません。数字を見かけたら、どこが出した数字かを確かめてください。投稿した人が実在するかを確かめる方法もないので、判断は確かめられる事実と見積りの書面で行ってください。

ククモが向いている人・向いていない人

向いているのは、請求金額と入金日が確定した請求書があり、平日の日中にオンラインだけで進めたい法人・個人事業主・フリーランスです。書類は請求書と全口座3ヶ月分の入出金明細で、登記や取引先への通知なしに使えると書かれています。公式の契約事例は600万〜1,500万円で、申込みから振込まで2〜4時間でした。

向いていないのは、土日祝に入金まで進めたい人、申し込む前に手数料の上限を数字で確かめておきたい人、入金日を過ぎた請求書しかない人です。

よくある質問

ククモの評判はいいですか?

当サイトは口コミを載せていないので、評判の良し悪しは言えません。公式サイトで確かめられるのは、運営が2017年9月設立・資本金1,000万円の株式会社アクティブサポート(法人番号 9013301041158)であること、償還請求権のない2社間の契約で売掛先が倒産しても利用者に返済の義務がないこと、書類がそろっていれば申込みから入金まで最短2時間であることです。

ククモは怪しい・詐欺ではないですか?

QuQuMoはお金を貸すのではなく、売掛金を買い取るサービスです。運営会社は国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合でき、公式サイトにはファクタリングの自主規制団体「OFA」の認定事業者と書かれています。一方で、手数料の上限が書かれていないこと、公開されている利用規約が「仮文」のまま事業者名が空欄になっていることは、申し込む前に知っておきたい点です。売掛先が払えなかったときに利用者が負担する条項がないかを、クラウドサインの契約書で確かめてください。

ククモの営業時間は?土日も対応していますか?

電話の受付は平日9:00〜19:00(フリーダイヤル0120-670-680)です。申込みは24時間できると運営会社のサイトに書かれていますが、土日祝に審査や振込をするかは公式サイトでは確認できませんでした。2026年11月6日(金)の午後は臨時休業です。

ククモとアクティブサポートは同じ会社ですか?

同じ会社です。どちらも株式会社アクティブサポートが運営しています。ただし条件の書き方は違い、QuQuMoは債権譲渡登記が不要・2社間・金額上限なし、アクティブサポートのQ&Aは登記は原則必要(了承なしには設定しない)・2社間と3社間・最大1億円です。同じ請求書を両方で契約すると二重譲渡になるので、契約は1つだけにしてください。

ククモの手数料「最大でも1%~」とはどういう意味ですか?

公式サイトのトップにある表示ですが、「1%~」は下限からの書き方で、上限の数字はどのページにも書かれていません。運営会社のサイトも「手数料1%~」です。1%は条件がそろったときの下限と考え、実際に引かれる金額は見積りの書面で確かめてください。

ククモの5chや口コミは信用できますか?

投稿した人が本当に利用したかを確かめる方法がないため、当サイトでは判断材料にしていません。読むなら、QuQuMoの話かアクティブサポートの話か(登記や3社間の話は後者の条件のことがあります)、いつの書き込みか(2022年11月より前は本店が東池袋でした)、いくらの取引の手数料かを確かめてください。

ククモの条件に合わなかったときの候補

手数料の上限を先に確かめたい場合は、上限まで公開している会社から選ぶと、見積りの前に引かれる額の最大が分かります。同じ請求書を2社と同時に契約すると二重譲渡になるので、見積りを比べるのはかまいませんが、契約は1社だけにしてください。アクティブサポートはQuQuMoと同じ会社なので、別の会社の候補にはなりません。

下は、手数料の上限を公開している会社です(28社、掲載順)。

会社手数料買取額公称の最短
マイナビブリッジ(法人専用ファクタリング)2〜7%10万円〜1億円最短即日公式サイト
Easy factor2〜8%50万円〜3億円最短60分公式サイト
OLTA(オルタ)2〜9%下限・上限なし最短即日公式サイト
PayToday1〜9.5%10万円〜上限なし最短30分公式サイト
AGビジネスサポート2〜9.9%1万円〜上限未確認最短即日公式サイト
PMG1〜10%50万円〜2億円最短即日公式サイト

ククモの条件に合わなかったときに

Easy factor 法人のみ 2〜8%/買取 50万円〜3億円 公式サイトを見る
OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 2〜9%/買取 下限・上限なし 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

手数料の相場はファクタリング手数料の相場、審査の条件と書類はククモの審査と必要書類にまとめています。

このページの根拠

QuQuMo onlineについての記載は、2026-10-17に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。