審査・対応時間・手数料について、公式サイトに書かれていること

買取の最低金額は、公式サイトの中でもページによって数字が違います。必要書類は、同社のものとしては一覧になっていません。書かれている内容をそのまま並べます。

対応時間24時間365日、土日祝日もスタッフが対応すると記載。電話は24時間年中無休、簡単査定のフォームは24時間365日受付
出典: ennavi.tokyo/
深夜・土日祝の申込み24時間365日電話で対応しているので、深夜や土日祝日の申込みにも対応できると記載
出典: ennavi.tokyo/about-factoring/
入金までの時間最短1日で資金調達できる。申込みから入金まで最短1日での取引実績があると記載。会社概要には「即日資金化可能」「契約時間が約45分」とも書かれている
出典: ennavi.tokyo/company/
申し込める会社赤字決算は「問題ございません」。他社を利用中でも利用できる
出典: ennavi.tokyo/faq/
税金の滞納税金の滞納は「問題ございません。優先債権が無ければご利用出来ます。優先債権がある場合はご相談ください」と回答
出典: ennavi.tokyo/faq/
個人事業主法人から個人事業主まで対応。個人事業主の売掛債権の資金化にも対応していると記載
出典: ennavi.tokyo/about-factoring/
扱わないもの給与ファクタリングは取り扱っていない
出典: ennavi.tokyo/faq/
金額(トップ・よくあるご質問)売掛債権の金額は50万円〜5,000万円。よくあるご質問でも、買取の最低金額は50万円と回答
出典: ennavi.tokyo/faq/
金額(会社概要)会社概要のページには「最低30万円からの少額案件からもご利用いただけます」と書かれている
出典: ennavi.tokyo/company/
手数料手数料は5%から。売掛先や支払いサイトごとに変わる。上限は公表されていない
出典: ennavi.tokyo/about-factoring/
必要書類自社の必要書類の一覧は、公式サイトに見当たらない。流れのページにあるのは「一般的なファクタリング契約」の説明で、商業登記謄本・印鑑証明書と登録した印鑑・決算書の写し・売掛先との取引を証明する書類(発注書・請求書・納品書など)。同社との契約が必ずこのとおりとは限らないと注記されている
出典: ennavi.tokyo/about-factoring/
契約の方法本社(東京・日本橋)に来社するか、スタッフが出張する形が基本。電話とメールなどで契約できる場合や、郵送だけで契約できる場合もある。顔を合わせずに進めることもできるが、可能な限り直接会って進めたいと書かれている
出典: ennavi.tokyo/about-factoring/
2社間・3社間2社間と3社間に対応。会社概要では「2社間に特化」。売掛先に通知することはないと記載
出典: ennavi.tokyo/company/
売掛先が倒産したとき償還請求権のない(ノンリコース)契約。売掛先が倒産しても返還の義務は発生しない。代表者個人の保証も連帯保証人も不要
出典: ennavi.tokyo/faq/
利用の多い業種建設業・運送業・人材派遣・製造業の利用者から支持されていると記載
出典: ennavi.tokyo/company/
運営会社株式会社インターテックが「えんナビ」の屋号で運営。2017年創業。所在地は東京都中央区日本橋本町4-3-4 東海日本橋ビル3階
出典: ennavi.tokyo/company/

審査の基準は非公開。赤字決算でも利用でき、税金の滞納は優先債権しだい

「えんナビ 審査」と調べても、同社の審査の基準そのものは公表されていません。よくあるご質問に書かれているのは、申し込める会社の幅です。赤字決算は「問題ございません」。他社のファクタリングを利用中でも利用できます。代表者個人の保証も、連帯保証人も要りません。

税金の滞納については、答えに条件が付いています。「優先債権が無ければご利用出来ます。優先債権がある場合はご相談ください」。流れのページの一般的な説明でも、差押えを受けている口座に入金される売掛債権は、ファクタリングを利用できないことがあるとされています。滞納がある場合は、差押えや分納の状況を査定のときに伝えてください。

同じページには、一般的な審査の見方として、売掛先の信用力、売掛債権の支払い期日、二重譲渡のおそれ、売掛先企業の属性が挙げられています。個人のお客さんへのツケのような、個人に対する債権は買い取れないとも書かれています。給与ファクタリングは取り扱っていません。

24時間365日、土日祝日もスタッフが対応。入金は最短1日

えんナビがいちばん前に出しているのは、対応している時間です。公式サイトには、24時間365日、土日祝日もスタッフが対応すると書かれています。電話は24時間年中無休、簡単査定のフォームは24時間365日受付です。流れのページにも、深夜や土日祝日の申込みに対応できると書かれています。

入金までの時間は、最短1日です。申込みから入金まで最短1日での取引実績がある、という書き方で、会社概要には「即日資金化可能」「契約時間が約45分」とも書かれています。どれも最短の値です。土日祝に振込の手続きまで終わっても、着金の時刻は、受け取る側の銀行が平日夜間・土日祝の即時入金(全銀システムのモアタイムシステム)に対応しているかで変わります。週末に受け取りたい場合は、申込みのときに、当日中の着金ができるかを確かめてください。ほかに土日に対応している会社は土日・祝日に入金できるファクタリングで比べられます。

自社の必要書類の一覧は見当たらない。契約は来社・出張が基本で、郵送や電話とメールの場合も

えんナビの公式サイトには、同社に出す必要書類の一覧が見当たりません。流れのページにあるのは「一般的なファクタリング契約」の説明です。そこで挙げられているのは、商業登記謄本、印鑑証明書と登録した印鑑、決算書の写し、売掛先との取引を証明する書類(発注書・請求書・納品書など)です。このページには、同社との契約が必ずこのとおりとは限らないという注記があります。実際に要る書類は、査定を頼んだときに確かめてください。

契約の方法は、東京・日本橋の本社に来社するか、スタッフが出張する形が基本とされています。よくあるご質問では、地方の会社は東京まで行く必要はなく、出張のほか、電話とメールなどで契約できる場合もあると答えています。会社概要には、郵送だけの契約もできると書かれています。顔を合わせずに進めることもできるが、可能な限り直接会って話を進めたい、というのが同社の書き方です。ほかの会社と比べて書類が多いか少ないかは、必要書類が少ないファクタリングで並べています。

手数料は5%から。上限は公表されていない。金額は50万円から5,000万円

手数料は、流れのページに5%からと書かれています。売掛先や支払いサイト(入金までの日数)ごとに変わります。上限は公表されていません。上限が分からない会社では、下限の数字で受け取る金額を見積もることができません。見積りだけの相談もできると書かれているので、申し込む前に、手数料と振り込まれる金額を確かめてください(手数料の相場)。他社を利用中の人には、いまの会社より手数料を低くできる自信がある、と答えています。

金額は、トップページとよくあるご質問では50万円〜5,000万円です。会社概要のページには、最低30万円からの少額案件も利用できると書かれています。50万円に満たない請求書を売りたいときは、問い合わせて確かめてください。

運営は株式会社インターテック。闇金かどうかは、金融庁が挙げている点で確かめる

「えんナビ 闇金」「えんナビ 怪しい」と調べる人が多い会社です。運営は株式会社インターテックで、「えんナビ」は屋号です。2017年の創業で、所在地は東京都中央区日本橋本町4-3-4 東海日本橋ビル3階です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 9010501041005)。

金融庁は、ファクタリングを装った貸付けに注意を呼びかけています。疑わしい例として挙げているのは、受け取る金額が債権の額に比べて著しく低い場合と、売掛先から集金できなかったときに、利用者が債権を買い戻す、または自分の資金で支払うことになっている契約です。個人の給与を対象にした「給与ファクタリング」は、貸金業に当たるとされています。

えんナビの公式サイトに書かれているのは、給与ファクタリングは取り扱っていないことと、償還請求権のない(ノンリコース)契約で、売掛先が倒産しても返還の義務は発生しないことです。ただし金融庁は、貸金業に当たるかどうかは、契約書にノンリコースの規定があるかといった形だけでなく、実態で判断されるとも書いています。契約の前に、見積りの金額と、契約書に買戻しや保証の条項がないかを、自分の目で確かめてください。

2社間ファクタリングでは、売掛先から入金された売上を、そのまま同社に支払います。流れのページには、受け取った金額ではなく、契約書に書かれている満額を入金する必要があると書かれています。

えんナビの条件に合わなかったときの候補

50万円に満たない請求書を売りたい、手数料の上限が分かる会社にしたい、というときは、条件の違う会社を検討します。見積りを比べるのはかまいませんが、同じ請求書を2社と契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。

下は、個人事業主が使えて、買取額の下限が10万円以下の会社です(8社、掲載順)。

会社公称の最短受付時間手数料
OLTA(オルタ)最短即日平日 10:00〜18:002〜9%公式サイト
PayToday最短30分未確認1〜9.5%公式サイト
AGビジネスサポート最短即日平日 9:30〜18:002〜9.9%公式サイト
買速最短即日9:00〜19:002〜10%公式サイト
FREENANCE(フリーナンス)最短即日未確認3〜10%公式サイト
labol(ラボル)審査後 最短30分未確認10%公式サイト

えんナビの条件に合わなかったときに

OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 最短即日/2〜9% 公式サイトを見る
PayToday 法人・個人事業主 最短30分/1〜9.5% 公式サイトを見る
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 最短即日/2〜9.9% 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由で整理しています。

よくある質問

えんナビのファクタリングの審査は厳しいですか?

審査の基準は公表されていないため、厳しいかどうかは言えません。公式のよくあるご質問で分かるのは、赤字決算や他社を利用中でも利用できること、税金の滞納は優先債権が無ければ利用できることです。流れのページには、一般的な審査の見方として、売掛先の信用力、支払い期日、二重譲渡や差押えのおそれが挙げられています。

えんナビは土日や夜でも対応していますか?

公式サイトには、24時間365日、土日祝日もスタッフが対応すると書かれています。電話は24時間年中無休で、簡単査定のフォームも24時間365日受け付けています。土日祝に振込まで終わるかどうかは、使っている銀行によっても変わるので、申込みのときに確かめてください。

えんナビの必要書類は何ですか?

自社の必要書類の一覧は、公式サイトに見当たりません。流れのページにあるのは一般的なファクタリング契約の説明で、商業登記謄本、印鑑証明書と登録した印鑑、決算書の写し、売掛先との取引を証明する書類(発注書・請求書・納品書など)が挙げられています。同社との契約が必ずこのとおりとは限らないと注記されているので、査定のときに確かめてください。

えんナビの手数料はいくらですか?

流れのページに、手数料は5%からと書かれています。売掛先や支払いサイトごとに変わります。上限は公表されていません。見積りで手数料と振り込まれる金額を確かめてください。

えんナビはいくらから利用できますか?

トップページとよくあるご質問では、50万円から5,000万円までです。会社概要のページには、最低30万円からの少額案件も利用できると書かれています。50万円に満たない請求書を売りたいときは、申し込む前に問い合わせて確かめてください。

えんナビは何日で入金されますか?

最短1日です。申込みから入金まで最短1日での取引実績があると書かれています。会社概要には「即日資金化可能」「契約時間が約45分」という記載もあります。

えんナビは闇金ではありませんか?怪しくないですか?

運営は株式会社インターテックで、所在地は東京都中央区日本橋本町です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を確認できます。同社は給与ファクタリングを取り扱っていないと明記していて、契約は償還請求権のない(ノンリコース)ファクタリングです。金融庁が貸付けに当たるおそれがあるとしているのは、売掛先から集金できなかったときに利用者が買い戻す、または自分の資金で支払うことになっている契約や、受け取る金額が債権の額に比べて著しく低い場合です。契約の前に、見積りの金額と契約書の条項を確かめてください。

税金を滞納していても、えんナビは使えますか?

よくあるご質問の回答は「問題ございません。優先債権が無ければご利用出来ます。優先債権がある場合はご相談ください」です。

えんナビは個人事業主でも使えますか?

使えます。法人から個人事業主まで対応すると書かれています。給与ファクタリングは取り扱っていません。

えんナビは地方からでも使えますか?東京まで行く必要がありますか?

東京まで行く必要はないと回答しています。同社の営業スタッフが出張することもでき、電話とメールなどで契約できる場合や、郵送だけで契約できる場合もあると書かれています。

このページの根拠

えんナビについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。