審査・書類・手数料について、公式サイトに書かれていること

公式サイトの「売掛債権ファクタリング」のページと企業情報に書かれている内容を、そのまま並べます。

審査の見方売掛先に重点をおいて査定する。赤字決算・銀行のリスケ中・開業1年未満でも買取を検討できると記載
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
対象になる売掛債権買取の対象は、過去に1度でも入金の実績がある売掛先で、すでに仕事が終わっている売掛債権。入金済みの請求書や架空の請求書は対象外
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
対象になる売掛先対象の売掛先は、継続して取引のある国内の法人企業。売掛債権は検収が終わっている確定債権であること
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
対象売掛債権を持つ国内の法人と個人事業主が対象。買取金額によっては国内の法人だけになる
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
必要書類必要書類は4点。①顔写真つきの本人確認書類 ②買取を希望する請求書(金額と入金日が確定しているもの)③同じ売掛先の入金済みの請求書 ④③の入金が確認できる通帳。買取金額によっては追加の書類がある
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
手数料買取手数料は、買取金額に対して2%〜9.9%。取引形態と買取金額によって条件が異なると注記
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
金額買取対象の債権額は1万円から。請求書1枚から申し込める
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
入金までの時間原則として最短即日で入金できる。査定の状況によっては、翌営業日以降の連絡になる可能性がある
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
受付時間電話の受付は平日9:30〜18:00。土日祝は定休日
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
申込みの流れ会員登録 → ファクタリングサービスの中で本人確認書類・請求書・通帳を出して申込み → 利用者と売掛先の調査(査定)→ 査定結果を確かめて承認・契約 → 指定口座へ振込。来店は不要
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
2社間・3社間取引先に知らせない2社間と、手数料の低い3社間に対応。2社間なら原則として売掛先へ連絡はない
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
登記買取のときの登記は、原則としてしていない
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
売掛先が破綻したとき完全買取型。取引先の破綻のリスクは同社が負う、いわゆるノンリコース契約
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
信用情報・担保融資ではないので、信用情報機関への登録や照会はない。担保と連帯保証人は不要
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
精算の方法精算は、同社が指定する収納口座へ入金する
出典: www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
運営会社AGビジネスサポート株式会社。平成13年1月18日設立・資本金1億1千万円・東京都港区芝2丁目31-19。アイフルのグループ企業
出典: www.aiful-bf.co.jp/company/
貸金業の登録事業者金融業として貸金業の登録がある(関東財務局長(9)第01262号)。ファクタリングは融資とは別の商品で、売掛債権の売買と説明
出典: www.aiful-bf.co.jp/company/

審査は売掛先に重点をおく。赤字・リスケ中・開業1年未満でも検討できると記載

「AGビジネスサポート ファクタリング 審査」と調べても、審査の基準そのものは公表されていません。公式サイトに書かれているのは、売掛債権の売買なので売掛先に重点をおいて査定する、ということです。赤字決算、銀行のリスケ中、開業1年未満でも買取を検討できると書かれています。金融機関で融資を断られた場合も検討できるとされています。

査定では、申し込んだ会社と、その売掛先の両方を調査すると流れの説明にあります。審査に通らなかった理由を個別に教えてもらえるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。

対象は「過去に1度でも入金実績のある売掛先」の、仕事が終わった請求書

AGビジネスサポートでいちばん気をつけたいのは、売れる請求書の条件です。公式のよくあるご質問では、買取の対象は、過去に1度でも入金の実績がある売掛先で、すでに仕事が終わっている売掛債権とされています。ご利用案内の表でも、対象の売掛先は「継続的にお取引のある国内法人企業」、売掛債権は「検収が完了している確定債権」です。

つまり、初めて取引する相手の請求書や、まだ納品していない仕事の請求書は、この会社では売れません。入金済みの請求書や、架空の請求書も対象外です。売掛先が個人の請求書も、国内の法人企業という条件に当てはまりません。初めての取引先の請求書や、注文書の段階で資金が要る場合は、条件の違う会社を探します(注文書ファクタリングの仕組み)。

必要書類は4点。同じ売掛先の入金済みの請求書と、その入金が分かる通帳が要る

必要書類は次の4点です。

書類公式サイトの注記
① 顔写真つきの本人確認書類免許証、マイナンバーカードなど
② 買取を希望する請求書請求金額・入金日が確定しているものに限る
③ 入金済みの請求書②と同じ売掛先のもの
④ ③の入金が確認できる通帳

③と④は、その売掛先から実際に入金があったことを示すための書類です。対象が「過去に1度でも入金実績のある売掛先」に限られているのは、このためです。買取金額によっては追加の書類があると書かれています。申込みは、会員登録をしたあと、ファクタリングサービスの中で書類を出して行います。来店は要りません。ほかの会社と比べて書類が多いか少ないかは、必要書類が少ないファクタリングで並べています。

手数料は買取金額の2〜9.9%。1万円から、請求書1枚から

買取手数料は、買取金額に対して2%〜9.9%です。上限を公式サイトに書いている会社なので、いちばん高い場合の金額を先に計算できます。たとえば100万円の請求書なら、手数料は20,000円〜99,000円、受け取りは901,000円〜980,000円です。取引形態と買取金額によって条件が異なるとも書かれているので、実際の金額は査定の結果で確かめてください(手数料の相場)。

買取対象の債権額は1万円からで、請求書1枚から申し込めます。対象は国内の法人と個人事業主ですが、買取金額によっては国内の法人だけになると書かれています。

入金は原則として最短即日。受付は平日9時半から18時で、土日祝は休み

公式のよくあるご質問では、原則として最短即日で入金できるとされています。ただし、査定の状況によっては翌営業日以降の連絡になる可能性があるという注記があります。電話の受付は平日9:30〜18:00で、土日祝は定休日です。

流れは、会員登録、申込み(書類の提出)、査定、契約(査定結果を確かめて承認)、振込の順です。土日のうちに入金まで進む会社は土日・祝日に入金できるファクタリングで比べられます。

運営はアイフルグループのAGビジネスサポート株式会社。2社間なら連絡なし・登記なし

運営はAGビジネスサポート株式会社です。平成13年1月の設立で、資本金は1億1千万円、本社は東京都港区芝です。アイフルのグループ企業で、事業者金融業として貸金業の登録(関東財務局長(9)第01262号)があります。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 5010401088265)。

ファクタリングは、融資とは別の商品として提供されています。公式サイトでは、売掛債権の売買なので信用情報機関への登録や照会はなく、担保と連帯保証人も不要と説明されています。申込みは、ファクタリングの会員登録をしてから行います。

契約の形は完全買取型で、取引先が破綻したときのリスクは同社が負う、いわゆるノンリコース契約です。2社間なら原則として売掛先への連絡はなく、買取のときの登記も原則としてしていないと書かれています。3社間にも対応していて、こちらは手数料が低い代わりに取引先の承諾が要ります。

AGビジネスサポートの条件に合わなかったときの候補

初めて取引する相手の請求書を売りたい、売掛先が個人である、土日に受け取りたい、というときは、条件の違う会社を検討します。見積りを比べるのはかまいませんが、同じ請求書を2社と契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。

下は、即日入金と土日祝の対応を公式サイトに書いていて、個人事業主も使える会社です(5社、掲載順)。

会社公称の最短受付時間手数料
labol(ラボル)審査後 最短30分未確認10%公式サイト
ペイトナー最短即日毎日 10:00〜19:00(審査・土日祝含む)10%公式サイト
SoKuMo(ソクモ)最短即日電話 平日 9:00〜19:001〜15%公式サイト
GoodPlus/のりかえPLUS最短即日8:30〜20:005〜15%公式サイト
えんナビ未確認未確認5%〜公式サイト

AGビジネスサポートの条件に合わなかったときに

labol(ラボル) 法人・個人事業主 審査後 最短30分/10% 公式サイトを見る
ペイトナー 法人・個人事業主 最短即日/10% 公式サイトを見る
SoKuMo(ソクモ) 法人・個人事業主 最短即日/1〜15% 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

手数料の上限が低い会社は条件別の早見表に、審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由にまとめています。

よくある質問

AGビジネスサポートのファクタリングの審査は厳しいですか?

審査の基準そのものは公表されていません。公式サイトでは、売掛先に重点をおいて査定し、赤字決算・銀行のリスケ中・開業1年未満でも買取を検討できると書かれています。ただし、対象は過去に1度でも入金の実績がある売掛先の請求書に限られます。

初めて取引する相手の請求書でも売れますか?

公式のよくあるご質問では、買取の対象は「過去に1度でも入金実績のある売掛先」で、すでに仕事が終わっている売掛債権とされています。初めて取引する相手の請求書は、この条件に当てはまりません。

AGビジネスサポートのファクタリングの必要書類は何ですか?

4点です。顔写真つきの本人確認書類、買取を希望する請求書(金額と入金日が確定しているもの)、同じ売掛先の入金済みの請求書、その入金が確認できる通帳です。買取金額によっては追加の書類があります。

AGビジネスサポートのファクタリングの手数料はいくらですか?

買取金額に対して2%〜9.9%です。取引形態と買取金額によって条件が異なると注記されています。

いくらから利用できますか?

買取対象の債権額は1万円からで、請求書1枚から申し込めます。買取金額によっては、国内の法人だけが対象になります。

入金までどのくらいかかりますか?

原則として最短即日で入金できるとされています。査定の状況によっては、翌営業日以降の連絡になる可能性があります。電話の受付は平日9:30〜18:00で、土日祝は定休日です。

AGビジネスサポートは個人事業主でも使えますか?

売掛債権を持つ国内の法人と個人事業主が対象です。ただし、買取金額によっては国内の法人だけになります。売掛先は、継続して取引のある国内の法人企業である必要があります。

取引先に知られますか?登記はありますか?

2社間ファクタリングなら、原則として売掛先への連絡はないと書かれています。買取のときの登記も、原則としてしていません。3社間ファクタリングにも対応していて、その場合は取引先の承諾が要ります。

ファクタリングを使うと信用情報に載りますか?

公式サイトでは、融資ではなく売掛債権の売買なので、信用情報機関への登録や照会はないと説明されています。担保と連帯保証人も不要です。

AGビジネスサポートはどんな会社ですか?

アイフルのグループ企業で、平成13年設立の事業者金融会社です。貸金業の登録(関東財務局長(9)第01262号)がありがあります。ファクタリングは、融資とは別の売掛債権の売買として提供されています。

このページの根拠

AGビジネスサポートについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。