審査・書類・手数料について、公式サイトに書かれていること

メンターキャピタルの公式サイト(トップ・よくあるご質問・会社概要・お知らせ)に書かれている内容を、そのまま並べます。当サイトが受けた回答は、下の節に分けて載せています。

審査売掛先企業の内容を重視して審査すると回答。審査通過率92%(2023年1月〜12月の実績、同社の公称)
出典: mentor-capital.jp/
創業・赤字・滞納創業1年未満・債務超過・赤字決算・銀行に融資を断られた場合でも利用できる。税金の滞納は、滞納の状況によるので問い合わせるよう回答
出典: mentor-capital.jp/faq/
対象になる売掛金遅れていない、通常の商取引で発生した売掛債権が対象。売掛先が個人経営の場合と、支払いが遅れている債権は対象外。業種は問わない
出典: mentor-capital.jp/faq/
対象個人・法人を問わず利用できる
出典: mentor-capital.jp/faq/
必要書類査定に必要な資料の例として、通帳のコピー(表紙付き・直近3か月分)と、売掛金に関する資料(請求書・契約書など)。債権の内容によって追加の資料あり
出典: mentor-capital.jp/
手数料自社の手数料率の幅は公表していない。買取率は最大98%と記載(2024年1月〜12月の実績)
出典: mentor-capital.jp/
入金までの時間資料の提出から最短30分以内に査定結果を連絡。初回は、申込みから契約まで最短翌日。よくある質問では、必要書類がすべて揃っていれば最短即日の契約が可能
出典: mentor-capital.jp/
契約契約の方法は、クラウド・来社・訪問から選べる。2回目以降は結果の報告がかなり早くなると記載
出典: mentor-capital.jp/
受付「365日24時間全国対応可能」と記載。ただし2026年9月19日(土)〜23日(水)はシルバーウィークの休業で、期間中の問い合わせへの返信は9月24日(木)以降
出典: mentor-capital.jp/information/fall-holiday-2026/
通知・登記2社間なら相手方に知られずに利用できる。売掛先への通知は原則留保、登記も原則保留で契約できる
出典: mentor-capital.jp/faq/
売掛先が倒産したとき償還請求権のない(ノンリコース)契約で、売掛先が倒産しても返済義務は発生しない。貸金業者ではなく、売掛金を買い取る決済専門商社と説明
出典: mentor-capital.jp/faq/
取引実績(同社の公称)取引実績は年間3,000件以上(2024年1月〜12月、同社の公称)
出典: mentor-capital.jp/
運営会社株式会社Mentor Capital(代表取締役 庄司誠・資本金3,000万円・東京都新宿区四谷4-30-13 クロスシー新宿御苑前ビル4F)。事業内容はファクタリング事業と経営コンサルティングなど
出典: mentor-capital.jp/company/

審査は売掛先を重視。「通過率92%」は2023年の同社の公称

「メンターキャピタル 審査」で調べても、何を見て可否を決めるかの細かい中身は出てきません。よくある質問にあるのは、売掛先企業の内容を重視して審査する、という回答です。銀行に融資を断られていても、創業1年未満でも、債務超過や赤字決算でも利用できるとされています。税金の滞納については、滞納の状況によるので問い合わせるよう回答しています。

トップページの「審査通過率92%」には「2023年1月〜12月実績」という注記があります。何件の申込みのうち何件か、という分母は書かれていないので、ほかの会社の通過率と並べて比べることはできません。

はっきり対象外とされているのは、次の2つです。

対象外よくあるご質問の記載
売掛先が個人経営売掛先様が個人経営の場合につきましては対象外
支払いが遅れている債権支払遅延が発生している遅延債権は取り扱えない

業種は問わないとされています。利用者の側は、個人・法人を問わず利用できます。

査定の資料は、通帳のコピー(直近3か月分)と売掛金の資料の2点

資料公式サイトの記載(例)
通帳のコピー表紙付き、直近3か月分
売掛金に関する資料請求書、契約書など

問い合わせのあとに担当者がヒアリングをして、査定に必要な資料を案内する流れです。債権の内容によっては追加の資料を頼む場合があると書かれています。通帳のコピーは「表紙付き」とされているので、ネットバンキングの明細の場合は、口座名義と口座番号が分かる画面もそろえておくと話が早く進みます。書類の少ない会社は必要書類が少ないファクタリングで並べています。

手数料率は公式サイトに載っていない。回答では2.0〜10.0%

公式サイトのトップにあるのは「買取率最大98%」(2024年1月〜12月の実績)という表記で、手数料率の幅は載っていません。同社サイトの「ファクタリングの手数料について」のページには、2社間10〜20%・3社間1〜5%などの相場が書かれていますが、これは業界全体の一般論として書かれたもので、同社の料率ではありません。

当サイトが受けた回答では、手数料の上限は10.0%(下限 2.0%)でした。上限の10%で計算すると、100万円の請求書の手数料は100,000円、受け取りは900,000円です。実際の率は見積りで確かめてください(手数料の相場)。

当サイトが受けた回答では、手数料2.0〜10.0%・20万円から・平日9時半〜18時半

ここまでは公式サイトの記載です。ここからは、当サイトが運営会社から受けた回答(2026-09-08)で、公式サイトの記載とは分けて載せます(会社ページにも同じ内容を載せています)。

手数料の上限10.0%(下限 2.0%)
買取可能額20万円以上〜上限なし
必要書類2点。通帳のコピー(表紙付き、直近3か月分)/売掛金に関する資料(請求書、契約書など)
個人事業主・フリーランス可(条件なし)
債権譲渡登記案件による
受付時間9:30〜18:30(平日)
休業日土日祝
対面可能(オンライン契約・対面契約・訪問契約から選べる)

公式サイトには「365日24時間全国対応可能」とありますが、回答では受付時間は平日9:30〜18:30、休業日は土日祝でした。Webの問い合わせは24時間送れても、査定と契約は営業日に進むと考えておくと安全です。

査定は最短30分。初回は申込みから契約まで最短翌日

トップページの流れの説明では、資料の提出から最短30分以内に査定結果を連絡し、初回は申込みから最短翌日で契約まで終わるとされています。2回目以降は結果の報告がかなり早くなると書かれています。よくある質問では、必要書類がすべて揃っていることを前提に、最短即日の契約が可能とも回答しています。

今日中に受け取りたい場合は、初回で「最短翌日」とされている点に気をつけてください。当日の締切を公式サイトに書いている会社は条件別の早見表で比べられます。契約は、クラウド・来社・訪問の方法から選べます。

運営は東京都新宿区の株式会社Mentor Capital。通知・登記は原則留保のノンリコース

運営は株式会社Mentor Capital(代表取締役 庄司誠)で、資本金は3,000万円、本社は東京都新宿区四谷4-30-13 クロスシー新宿御苑前ビル4Fです。事業内容はファクタリング事業と経営コンサルティングなどとされています。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 3010001240715)。

よくある質問では、貸金業者ではなく、企業間取引の売掛金を償還請求権なし(ノンリコース)で買い取る決済専門商社だと説明しています。売掛先が倒産しても返済義務は発生しないと回答しています。売掛先への通知は原則留保、登記も原則保留で契約できるとされていますが、回答では債権譲渡登記は「案件による」でした。見積りの段階で登記の有無を確かめてください。

急ぐとき・条件に合わなかったときの候補

今日中に受け取りたい、土日や連休中に入金まで進めたい、売掛先が個人である、というときは、条件の違う会社を検討します。見積りを比べるのはかまいませんが、同じ請求書を2社と契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。

下は、即日入金と土日祝の対応を公式サイトに書いていて、個人事業主も使える会社です(5社、掲載順)。

会社公称の最短受付時間手数料
labol(ラボル)審査後 最短30分未確認10%公式サイト
ペイトナー最短即日毎日 10:00〜19:00(審査・土日祝含む)10%公式サイト
SoKuMo(ソクモ)最短即日電話 平日 9:00〜19:001〜15%公式サイト
GoodPlus/のりかえPLUS最短即日8:30〜20:005〜15%公式サイト
えんナビ未確認未確認5%〜公式サイト

メンターキャピタルでは間に合わないときに

labol(ラボル) 法人・個人事業主 審査後 最短30分/10% 公式サイトを見る
ペイトナー 法人・個人事業主 最短即日/10% 公式サイトを見る
SoKuMo(ソクモ) 法人・個人事業主 最短即日/1〜15% 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由にまとめています。

よくある質問

メンターキャピタルの審査は厳しいですか?

審査の基準そのものは公表されていません。公式サイトでは、売掛先企業の内容を重視して審査すると回答し、審査通過率は92%(2023年1月〜12月の実績)と書いています。これは同社の公称で、分母は書かれていません。

審査に通らないのはどんな場合ですか?

売掛先が個人経営の売掛金と、支払いが遅れている債権は対象外とされています。税金の滞納は、滞納の状況によるので問い合わせるよう回答しています。

必要書類は何ですか?

査定に必要な資料の例として、通帳のコピー(表紙付き・直近3か月分)と、売掛金に関する資料(請求書・契約書など)が挙がっています。債権の内容によって追加の資料を求められることがあります。

手数料はいくらですか?

公式サイトには、自社の手数料率の幅は載っていません(買取率は最大98%と記載)。当サイトが受けた回答では、手数料は2.0〜10.0%でした。同社サイトのコラムにある手数料の相場は業界全体の一般論で、同社の料率ではありません。

今日中に入金してもらえますか?

資料の提出から最短30分以内に査定結果が出るとされています。初回は、申込みから契約まで最短翌日です。よくある質問では、必要書類がすべて揃っていれば最短即日の契約も可能と回答しています。

土日や連休も対応していますか?

公式サイトには「365日24時間全国対応可能」とありますが、当サイトが受けた回答では、受付時間は平日9:30〜18:30、休業日は土日祝でした。2026年9月19日(土)〜23日(水)はシルバーウィークの休業で、問い合わせへの返信は9月24日(木)以降とお知らせしています。

個人事業主でも使えますか?

個人・法人を問わず利用できると回答しています。創業1年未満でも利用できます。

取引先に知られますか?登記はされますか?

2社間なら相手方に知られずに利用できると回答しています。売掛先への通知は原則留保、登記も原則保留で契約できるとされています。

売掛先が倒産したら返済が必要ですか?

償還請求権のない(ノンリコース)契約で、売掛先が倒産しても返済義務は発生しないと回答しています。

メンターキャピタルはどんな会社ですか?

株式会社Mentor Capitalで、本社は東京都新宿区四谷、資本金は3,000万円です。貸金業者ではなく、売掛金を買い取る決済専門商社だと説明しています。

このページの根拠

メンターキャピタルについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。