掛け目・通知・条件について、公式サイトに書かれていること

掛け目「売掛債権に対する掛け目は?」→「売掛先企業様の与信力により変動しますが、通常70〜80%程です」
出典: sankyo-fs.jp/lp-s01/
留保金掛目の残りは留保金として扱う。「買い取りをした売掛金を従来の債権回収日に弊社が集金させて頂いたのち、貴社に対し留保金をお振込みさせて頂きます」
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売掛先への通知「売買する債権の売掛先への通知・連絡は必要ですか?」→「原則、必要です」。承諾が得られない場合は「通知の留保をすることで売掛先に知られずにお取引できるケースもございます」
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手数料手数料の率は公式サイトに書かれていない。「売掛先倒産リスクに応じてファクタリング費用(売買手数料)も変動します」とある
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買取の金額最低50万円以上。最高は「売掛先1社につき3000万円まで」で、売掛先の規模や取引年数によってはそれ以上も可能と記載
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入金までの時間「売掛先企業様にファクタリング取引のご承諾書類を頂ける場合、最短翌日にご利用可能」。即日の記載はない
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対象「個人自営業なのですが、利用出来ますか?」→「大変申し訳ございませんが、個人自営業者様は弊社ファクタリングサービスをご利用して頂くことが出来ません」
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売掛先の条件「売掛先が個人(屋号)経営の場合は対象になりません」
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支払遅延の売掛金「既に支払期限が過ぎてしまっている売掛金は取扱出来ますか?」→「申し訳ございません、お取り扱いできません。支払遅延が発生している売掛金はお取引対象外となります」
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赤字決算・設立直後赤字決算でも「心配いりません。審査はファクタリング対象企業様です。但し、2社間契約を希望の場合は御社様への簡単な審査があります」。設立して間もなくても可
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税金の滞納「消費税など税金の滞納がありますが、ファクタリング可能ですか?」→「滞納されている金額や、滞納期間により異なりますので、一度ご相談下さい」
出典: sankyo-fs.jp/lp-s01/
担保・保証人「担保・保証人・手形・小切手の必要は御座いません」。償還請求権のないノンリコースの売買契約と記載
出典: sankyo-fs.jp/lp-s01/
対象になる債権対象は「売掛金」「運送料債権」「工事請負債権」「診療報酬債権」など。期日前の返済は受け付けていない
出典: sankyo-fs.jp/lp-s01/
受付時間電話は0120-43-4140、営業時間は平日9:00〜19:00。FAXは24時間受付
出典: sankyo-fs.jp/lp-s01/
運営会社株式会社三共サービス(代表取締役 飯村雅、東京都千代田区内神田2-16-11 内神田渋谷ビル402号室、資本金1,000万円、設立2001年7月)が運営
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手取りは額面の70〜80%から始まる

掛け目とは、額面のうち何割をいったん買い取るかの割合です。三共サービスは「通常70〜80%程です」と公式サイトに書いています。掛け目を数字で公表している会社は多くないので、これは比較の材料になります。

手数料を引く前に、まず額面の70〜80%になります。ここを見落とすと、「手数料が安い」という理由で選んだのに手元の金額が足りない、ということが起こります。額面から手数料だけを引いて渡す会社と、仕組みが違う点に注意してください。相場の考え方はファクタリング手数料の相場にまとめています。

残りは留保金。戻るのは売掛先が払ったあと

掛目の残りについて、公式サイトは「弊社では掛目外の売掛金を留保金といいまして、買い取りをした売掛金を従来の債権回収日に弊社が集金させて頂いたのち、貴社に対し留保金をお振込みさせて頂きます」と説明しています。

つまり残りの20〜30%は、売掛先が本来の支払期日に払ってから戻ります。急ぎで必要な金額がある場合は、留保金を当てにせず、掛け目をかけた額で足りるかどうかで判断してください。

売掛先への通知は「原則、必要」

「売買する債権の売掛先への通知・連絡は必要ですか?」への答えは「原則、必要です」です。多くの会社が2社間を前面に出すなかで、通知を前提にしている点が違います。

続けて「どうしても売掛先から債権譲渡に関する承諾が得られない場合には、ご相談下さい。債権を売買する売掛先に対し、通知の留保をすることで売掛先に知られずにお取引できるケースもございます」とあります。知られたくない場合は例外の扱いになるので、申し込みの段階で相談することになります。2社間を希望する場合は「御社様への簡単な審査があります」とも書かれています。

法人専門。売掛先も法人でないと対象外

「個人自営業なのですが、利用出来ますか?」への答えは「大変申し訳ございませんが、個人自営業者様は弊社ファクタリングサービスをご利用して頂くことが出来ません」です。

さらに売掛先についても「売掛先が個人(屋号)経営の場合は対象になりません」とされています。自社が法人でも、請求先が屋号の個人事業主なら条件に合いません。個人事業主が使える会社は個人事業主・フリーランスが使えるファクタリングに並べています。

支払期限が過ぎた売掛金は取り扱わない

「既に支払期限が過ぎてしまっている売掛金は取扱出来ますか?」への答えは「申し訳ございません、お取り扱いできません。支払遅延が発生している売掛金はお取引対象外となります」です。

一方で、自社側の事情には幅を持たせています。赤字決算は「心配いりません。審査はファクタリング対象企業様です」、設立して間もない場合も「もちろん、ファクタリング可能です」、銀行融資を断られていても「勿論、ご利用は可能です」。税金の滞納だけは「滞納されている金額や、滞納期間により異なりますので、一度ご相談下さい」で、一律に可とは書かれていません。落ちる理由の全体像はファクタリングの審査で整理しています。

最短翌日。即日の記載はない

「申し込んでから、どれぐらいで利用出来ますか?」への答えは「売掛先企業様にファクタリング取引のご承諾書類を頂ける場合、最短翌日にご利用可能でございます」です。承諾書類を得ることが前提なので、売掛先の動きに左右されます。

電話は0120-43-4140で、営業時間は平日9:00〜19:00。FAXは24時間受け付けています。当日中に必要な場合は、2社間で即日をうたう会社と比べてください(即日入金できるファクタリング会社)。

手数料の率は公表されていない

手数料の下限も上限も、公式サイトには書かれていません。「売掛先倒産リスクに応じてファクタリング費用(売買手数料)も変動します」という説明があるだけです。掛け目が別にかかるため、見積りでは「手数料は何%か」と「掛け目は何%か」を両方確かめてください。

当サイトでは、手数料を公開していない会社は掲載順で後ろに置いています(掲載順について)。上限まで公開している会社は手数料の上限で比べるに並べています。

運営は株式会社三共サービス。2001年設立

運営は株式会社三共サービス(代表取締役 飯村雅、東京都千代田区内神田2-16-11 内神田渋谷ビル402号室、資本金1,000万円、設立2001年7月)です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 9020001088181)。取引銀行としてみずほ銀行と三井住友銀行が挙げられています。

「担保・保証人・手形・小切手の必要は御座いません」「当社は償還請求権の無いノンリコースでの売買契約になります」と書かれています。「貸金業者ではないのですか?」という質問にも「貸金業者では御座いません」と答えています。対象になるのは売掛金・運送料債権・工事請負債権・診療報酬債権などで、期日前の返済は受け付けていません(ファクタリングは違法か・ヤミ金との見分け方)。

個人事業主・通知を避けたい・当日必要なときの候補

条件から外れるのは、個人事業主の場合、売掛先が屋号の個人事業主の場合、取引先にまったく知られたくない場合、当日中に必要な場合です。下は、個人事業主も対象で、買取の下限が10万円以下と書いている会社です(11社、掲載順)。

会社手数料買取の下限公称の最短
OLTA(オルタ)2〜9%下限・上限なし最短即日公式サイト
PayToday1〜9.5%10万円〜上限なし最短30分公式サイト
AGビジネスサポート2〜9.9%1万円〜上限未確認最短即日公式サイト
アドプランニング2〜10%10万円〜1億円最短即日公式サイト
買速2〜10%10万円〜1億円最短即日公式サイト
FREENANCE(フリーナンス)3〜10%1万円〜上限なし最短即日公式サイト
labol(ラボル)10%1万円〜上限未確認審査後 最短30分公式サイト

2社間・即日で探すなら

OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 2〜9%/最短即日 公式サイトを見る
PayToday 法人・個人事業主 1〜9.5%/最短30分 公式サイトを見る
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 2〜9.9%/最短即日 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

よくある質問

三共サービスの掛け目はどれくらいですか?

「売掛先企業様の与信力により変動しますが、通常70〜80%程です」と書かれています。額面100万円の請求書なら、いったん受け取るのは70〜80万円という意味です。掛け目を公表している会社は多くないので、手取りを計算するときはここを見てください。

掛け目の残りはどうなりますか?

留保金として扱われます。「買い取りをした売掛金を従来の債権回収日に弊社が集金させて頂いたのち、貴社に対し留保金をお振込みさせて頂きます」と書かれています。つまり残りは、売掛先が本来の支払期日に払ったあとで戻ってきます。すぐに使える額は、額面から手数料を引いた額ではなく、掛け目をかけた額になります。

売掛先に知られますか?

「原則、必要です」と書かれていて、通知が前提です。ただし「どうしても売掛先から債権譲渡に関する承諾が得られない場合には、ご相談下さい。債権を売買する売掛先に対し、通知の留保をすることで売掛先に知られずにお取引できるケースもございます」ともあります。知られたくない場合は、申し込みの段階で相談することになります。

三共サービスは個人事業主でも使えますか?

使えません。「大変申し訳ございませんが、個人自営業者様は弊社ファクタリングサービスをご利用して頂くことが出来ません」と書かれています。さらに、売掛先についても「売掛先が個人(屋号)経営の場合は対象になりません」とされています。

どんな売掛金だと断られますか?

支払期限が過ぎているものです。「既に支払期限が過ぎてしまっている売掛金は取扱出来ますか?」に「申し訳ございません、お取り扱いできません。支払遅延が発生している売掛金はお取引対象外となります」と答えています。

どれくらいで入金されますか?

「売掛先企業様にファクタリング取引のご承諾書類を頂ける場合、最短翌日にご利用可能でございます」と書かれています。即日という記載はありません。通知と承諾を前提にした進め方なので、当日中の資金化には向きません。

赤字決算や税金の滞納があっても使えますか?

赤字決算は「心配いりません。審査はファクタリング対象企業様です。但し、2社間契約を希望の場合は御社様への簡単な審査があります」とされています。税金の滞納は「滞納されている金額や、滞納期間により異なりますので、一度ご相談下さい」で、一律に可とは書かれていません。設立して間もない場合は「もちろん、ファクタリング可能です」とあります。

担保や保証人は必要ですか?

「担保・保証人・手形・小切手の必要は御座いません」と書かれています。償還請求権のないノンリコースの売買契約で、売掛先が倒産しても返済義務は生じないとされています。

このページの根拠

三共サービスについての記載は、2026-09-23に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。