審査・書類・手数料について、公式サイトに書かれていること

入金までの時間、手数料、対象の条件は、トップページとよくあるご質問で書き方が違うところがあります。どれかを選ばず、内容をそのまま並べます。

手数料トップの帯は「手数料 1.2%〜」。よくある質問では「2社間ファクタリングの場合は3%〜、3社間ファクタリングの場合は1.2%〜」と分けて書かれている
出典: factoring-try-sko.co.jp/
買取の金額最低10万円、最高1億円まで。「それ以上でもご相談は可能です」
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
入金までの時間オンライン契約で最短2時間。入金は「ご契約手続きが済み次第」で、最短即日も可能
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
審査の書類審査に必要な書類は、請求書、発注が確認できる発注書か契約書、売掛先の住所・連絡先、3か月分の銀行通帳
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
契約の書類契約に必要な書類は、決算書、確定申告書、印鑑証明、謄本など
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
個人事業主個人事業主でもファクタリング可能ですか?→「はい、問題ありません」
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
個人事業主の審査(別ページ)別ページでは「法人と比べると個人事業主は審査が厳しくなっているのは事実です」「端的に言えば、法人よりも審査に通りにくい面は確かにあります」とも書かれている
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/service/sole-proprietor-customers/
税金の滞納税金の滞納があるのですが利用できますか?→「はい、問題なく利用できます」
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
業種どんな業種でも大丈夫ですか?→「問題ありません」。建設業・運送業・医療・IT・飲食など業種制限なしと記載
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
買い取らない請求書どんな売掛金でも大丈夫ですか?→「売却できる請求書があれば問題ありません。不良債権は買い取り不可です」
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
他社を利用中のときすでに他社を利用しているのですが大丈夫ですか?→「はい、ぜひご相談ください」。乗り換えで手数料3%優遇とも記載
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
信用情報信用情報機関を利用した信用情報収集を行いますか?→「トライでは行っておりません」
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
債権譲渡登記「債権譲渡登記不要」「債権譲渡登記なしで契約可能」と記載
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/
面談・来社訪社の必要はありますか?→「契約手続きはオンラインで完結できますが、ご希望であれば弊社までお越しいただいても構いません」。契約はクラウドサイン、面談はZoom
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/faq/
売掛先が倒産したとき「償還請求権なし(ノンリコース)」と記載
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/
審査通過率の記載トップに「審査通過率 97%」と記載。何を分母にした数字かは書かれていない
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/
実績の記載相談件数76,800件・買取額528億円(創業から)、2025年の年間相談実績10,525件・買取金額92億6450万円と記載
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/
運営会社株式会社SKO(東京都台東区東上野2-21-1-4F ケーワイビル)が運営。電話は0800-800-5541で365日24時間受付
出典: www.factoring-try-sko.co.jp/

「1.2%〜」は3社間の値。2社間は3%〜と書かれている

トップページの目立つ位置には「手数料 1.2%〜」とあります。同じサイトのよくあるご質問では「2社間ファクタリングの場合は3%〜、3社間ファクタリングの場合は1.2%〜です」と、契約の形で分けて書かれています。

3社間は取引先に債権譲渡を通知して同意を得る形なので手数料は下がりますが、取引先に知られます。取引先に知らせずに使いたい人が見るべき下限は3%〜です。上限はどちらの書き方にも出てきません。

他社からの乗り換えについては「乗り換えで手数料3%優遇」という記載もあります。2社間と3社間で何が変わるかは2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違い、相場はファクタリング手数料の相場にまとめています。

書類は「審査のとき」と「契約のとき」で分かれている

よくあるご質問では、必要書類が2段階で案内されています。審査に必要なのは、請求書、発注が確認できる発注書か契約書、売掛先の住所・連絡先、3か月分の銀行通帳。ここまでは決算書が要りません。

契約の段階になると、決算書、確定申告書、印鑑証明、謄本などが案内されます。つまり、見積りだけなら軽い書類で進み、契約を決めてから重い書類が出てくる流れです。印鑑証明や謄本は取り寄せに時間がかかるので、急ぐ場合は先に手配しておくことになります。

ほかの会社の書類の点数は必要書類が少ないファクタリングで比べられます。

個人事業主は「問題ありません」。ただし別ページでは通りにくいとも書いている

よくあるご質問の「個人事業主でもファクタリング可能ですか?」には「はい、問題ありません」とあります。一方、個人事業主向けの解説ページには「法人と比べると個人事業主は審査が厳しくなっているのは事実です」「端的に言えば、法人よりも審査に通りにくい面は確かにあります」と書かれています。

対象であることと、通りやすいことは別だという説明です。同じページには「まとまった債権額があると審査に通りやすくなる傾向があります」ともあります。個人事業主を条件なしで対象と書いている会社は個人事業主・フリーランスが使えるファクタリングに並べています。

買い取らないと書かれているのは「不良債権」

「どんな売掛金でも大丈夫ですか?」への答えは「売却できる請求書があれば問題ありません。不良債権は買い取り不可です」です。支払いが滞っている請求書や、回収の見込みが立たない請求書は対象になりません。

逆に、断らないと明記しているものもあります。税金の滞納は「はい、問題なく利用できます」、業種は「問題ありません」、他社を利用中でも「はい、ぜひご相談ください」。自社側の事情より、請求書そのものが生きているかどうかを見る書き方になっています。落ちる理由の全体像はファクタリングの審査で整理しています。

オンライン契約で最短2時間。受付は365日24時間

入金までは「ご契約手続きが済み次第の入金となります。最短即日も可能です」と書かれています。オンライン契約なら最短2時間で、契約はクラウドサイン、面談はZoomです。電話の受付は0800-800-5541で365日24時間とされています。

「訪社の必要はありますか?」には「契約手続きはオンラインで完結できますが、ご希望であれば弊社までお越しいただいても構いません」とあり、全国出張にも対応すると書かれています。当日中に必要な場合の比較は即日入金できるファクタリング会社にあります。

債権譲渡登記なしで契約できると明記している

トップページに「債権譲渡登記不要」「債権譲渡登記なしで契約可能」と書かれています。債権譲渡登記は法人しかできない手続きで、登記されると誰でも見られる記録が残ります。登記を避けたい人にとっては、明記されていること自体が判断材料になります。

信用情報機関への照会についても「トライでは行っておりません」とあり、今後の銀行融資やローンの審査に影響しないと説明されています。

「審査通過率97%」が何の割合かは書かれていない

トップページに「審査通過率 97%」という数字があります。ただし、何を分母にしたものかは説明されていません。申込み全体なのか、書類がそろって審査に進んだ案件なのかで、意味はまったく変わります。

当サイトでは審査通過率を独自に集計していないため、各社の数字を並べて比べることはしていません(掲載順について)。通過率の数字は、そのまま自分が通る確率として読まないでください。

運営は株式会社SKO。償還請求権なしと明記

運営は株式会社SKO(東京都台東区東上野2-21-1-4F ケーワイビル)です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 7010501042161)。相談件数76,800件・買取額528億円(創業から)、2025年の年間相談実績10,525件・買取金額92億6450万円という数字も載っていますが、集計の方法は書かれていません。

契約は2社間・3社間の両方で、「償還請求権なし(ノンリコース)」と明記されています。売掛先が倒産しても返済を求めない形です。買い戻しの義務がある契約は貸付けに当たる場合があると金融庁が示しているため、ここが明記されているかは確認する点になります(ファクタリングは違法か・ヤミ金との見分け方)。

2社間で3%より下を狙いたい・上限を先に知りたいときの候補

2社間の下限が3%〜で上限が公表されていないため、見積りを取るまで実際の負担は読めません。上限まで公開している会社と並べて見積りを取ると比べやすくなります。同じ請求書を2社と同時に契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。

下は、個人事業主も対象で、買取の下限が10万円以下と書いている会社です(10社、掲載順)。

会社手数料買取の下限公称の最短
OLTA(オルタ)2〜9%下限・上限なし最短即日公式サイト
PayToday1〜9.5%10万円〜上限なし最短30分公式サイト
AGビジネスサポート2〜9.9%1万円〜上限未確認最短即日公式サイト
アドプランニング2〜10%10万円〜1億円最短即日公式サイト
買速2〜10%10万円〜1億円最短即日公式サイト
FREENANCE(フリーナンス)3〜10%1万円〜上限なし最短即日公式サイト
labol(ラボル)10%1万円〜上限未確認審査後 最短30分公式サイト

手数料の上限まで分かる会社で探すなら

OLTA(オルタ) 法人・個人事業主 2〜9%/最短即日 公式サイトを見る
PayToday 法人・個人事業主 1〜9.5%/最短30分 公式サイトを見る
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 2〜9.9%/最短即日 公式サイトを見る

PR並びは掲載順のままです。

よくある質問

ファクタリングのTRYの手数料はいくらですか?

トップページの帯は「手数料 1.2%〜」ですが、よくあるご質問では「2社間ファクタリングの場合は3%〜、3社間ファクタリングの場合は1.2%〜」と分けて書かれています。取引先に知らせない2社間で申し込む場合の下限は3%〜です。上限はどちらにも書かれていません。

いくらから買い取ってもらえますか?

最低10万円からです。最高は1億円までで、「それ以上でもご相談は可能です」と書かれています。

ファクタリングのTRYは個人事業主でも使えますか?

よくあるご質問では「はい、問題ありません」と答えています。ただし別のページには「法人と比べると個人事業主は審査が厳しくなっているのは事実です」「端的に言えば、法人よりも審査に通りにくい面は確かにあります」とも書かれていて、対象であることと通りやすさは別に説明されています。

税金を滞納していても利用できますか?

「はい、問題なく利用できます」と書かれています。業種についても「問題ありません」とされ、建設業・運送業・医療・IT・飲食などに対応すると記載があります。

審査に落ちるのはどんな請求書ですか?

個別の理由は公表されていません。よくあるご質問にあるのは「売却できる請求書があれば問題ありません。不良債権は買い取り不可です」という条件です。支払いが滞っている請求書は対象になりません。

必要書類は何ですか?

審査と契約で分かれています。審査では、請求書、発注が確認できる発注書か契約書、売掛先の住所・連絡先、3か月分の銀行通帳。契約では、決算書、確定申告書、印鑑証明、謄本などが案内されます。

取引先に知られたり、債権譲渡登記をされたりしますか?

「債権譲渡登記不要」「債権譲渡登記なしで契約可能」と書かれています。2社間なら取引先への通知もありません。信用情報機関への照会も「トライでは行っておりません」とされています。

「審査通過率97%」はどう読めばいいですか?

何を分母にした数字かは公式サイトに書かれていません。申込み全体なのか、書類がそろって審査に進んだ案件なのかで意味が変わります。当サイトは審査通過率を独自に集計していないため、比較には使っていません。

このページの根拠

ファクタリングのTRYについての記載は、2026-09-23に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。