審査・書類・手数料について、公式サイトに書かれていること
審査の時間と手数料は、公式サイトの中でも書き方が複数あります。どれかを選ばず、原文の内容をそのまま並べます。
| 審査の時間(よくある質問) | 営業時間内で提出書類がそろっていれば、最短1時間で審査結果が出る。審査の混雑や会社の状況で前後する(よくある質問) 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
|---|---|
| 審査の時間(ご利用の流れ) | 請求書・通帳3か月分・身分証明書の3点を提出したあと、最短30分で審査が完了(ご利用の流れ) 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 契約から振込まで | 審査を通過してオンラインで契約書を交わしたあと、最短15分〜1時間ほどで振込が完了 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 書類の送付から調達まで | 必要書類の送付から最短2時間以内で調達できる。申込みのあった取引の半数以上が即日中に決済を終えていると記載 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 電話の受付 | 電話の受付は平日10:00〜18:30。土日祝の審査と入金は、公式サイトで確認できない 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 必要書類 | 請求書など売掛金額が確認できる書類・通帳3か月分の写し・身分証明書の3点。利用金額によっては決算書の提出を求める場合がある 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 書類の送り方 | 書類はメールか公式LINEで送る 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 手数料(よくある質問) | 2社間で1〜12%、3社間で0.5〜10.5%が目安。審査によっては目安の範囲に収まらない可能性がある(よくある質問) 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 手数料(利用額ごとの表) | 利用額ごとの手数料の表を公開。2社間は100万円未満で4.5〜12.0%、100万円以上で4.0〜11.0%、500万円以上で3.5〜10.0%、1,000万円以上で3.0〜9.5%、2,000万円以上で1.0〜8.0%。「手数料以外の費用は一切不要です」と記載 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 手数料(別の箇所の記載) | 同じページの別の箇所には「2社間方式で3〜10%・3社間方式で1〜8%」とも書かれている 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 金額 | 最大1億円まで対応。下限は公表されていない 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 入金が遅れている請求書 | 入金が遅れている請求書は、遅れている理由によっては買い取れない。取引先の資金的な理由で入金が遅れている場合は買取不可 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 赤字・創業直後 | 赤字決算でも利用できる。創業から間もない会社も利用できる 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 他社を利用中 | 他社を利用中でも審査できる。状況に応じて、乗り換えや買取の一本化を提案する 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 取引先への通知 | 2社間ファクタリングなら債権譲渡通知を留保し、取引先に知られずに利用できる 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 債権譲渡登記 | 債権譲渡登記は必須ではない。審査結果によっては設定を求める場合がある 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 面談 | 面談は必須ではない。審査状況によって面談を求める場合があり、オンラインでも実施できる 出典: accelfacter.co.jp/faq.php |
| 売掛先が倒産したとき | 「全ての取引がノンリコース」。売掛先に倒産や債務不履行があっても、利用者は責任を負わない 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 対象 | 「個人事業主様から中小企業様まで」の支援実績があると記載 出典: accelfacter.co.jp/service/encashment.php |
| 運営会社 | 株式会社アクセルファクター(平成30年10月設立)。ネクステージグループホールディングス株式会社のグループ会社 出典: accelfacter.co.jp/lp12d/ |
審査の基準は非公開。赤字や創業直後でも審査は受けられる
「アクセルファクター 審査」と検索されますが、審査の基準そのものは公表されていません。公式のよくある質問に書かれているのは、審査を受けられる会社の幅です。赤字決算でも、創業から間もなくても利用できるとされています。理由として、ファクタリングは融資ではなく売掛金の売買だから、と説明されています。
他社のファクタリングを利用している最中でも審査は受けられ、状況に応じて乗り換えや買取の一本化を提案するとも書かれています。すでに別の会社に売った請求書を、もう一度売ることはできません(二重譲渡)。乗り換えを相談するときは、どの請求書をどの会社に売っているかを先に伝えてください。
取引先の資金的な理由で入金が遅れている請求書は、買い取れない
「アクセルファクター 審査落ち」で調べている人が、公式サイトでまず確かめられるのはここです。よくある質問の「入金が遅れている請求書の買取は可能ですか?」に対して、遅れている理由によっては買い取れず、取引先の資金的な理由で入金が遅れている場合は買取不可、と答えています。
審査で確かめられるのは、売掛金が本当にあるか、取引先がきちんと払うかです。通帳3か月分の写しを求めるのも、取引先から実際に入金されている記録を見るためです。入金の記録がない新しい取引先の請求書や、金額がまだ決まっていない仕事は、説明できる資料(契約書や発注書、やりとりの記録)を足して出すほうが話が進みます。
落ちた理由を個別に教えてもらえるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。
審査は最短30分〜1時間。電話の受付は平日10時から18時半
「アクセルファクター 審査時間」の答えは、公式サイトに2通りあります。よくある質問では「営業時間内かつご提出書類が揃っていれば、最短1時間で審査結果がでます」。ご利用の流れでは、3点の書類を出したあと「最短30分で審査が完了します」。どちらも最短の値で、混雑や会社の状況によって前後すると書かれています。
審査に通ったあとは、オンラインで契約書を交わし、最短15分〜1時間ほどで振込が終わるとされています。書類を送ってから調達までを通して数えると、最短2時間以内という書き方です。
「アクセルファクター 営業時間」について公式サイトに書かれているのは、電話の受付が平日10:00〜18:30ということです。土日祝に審査や入金をしているかは確認できませんでした。当日中に受け取りたいなら、平日の午前中に3点の書類をそろえて送るのが確実です。土日に入金できる会社は土日・祝日に入金できるファクタリングで比べられます。
必要書類は請求書・通帳3か月分・身分証明書の3点。金額によっては決算書
公式のよくある質問に書かれている書類は、請求書などの売掛金額が確認できる書類、通帳3か月分の写し、身分証明書の3点です。利用金額によっては決算書の提出を求める場合があるとも書かれています。
書類は、メールか公式LINEで送れます。通帳は、取引先からの入金が分かるページを含めて3か月分をそろえます。ネットバンクなら、入出金明細の画面をPDFにしたもので足りるかを、送る前に確かめてください。
ほかの会社と比べて書類が多いか少ないかは、必要書類が少ないファクタリングで並べています。
手数料は利用額ごとの表で公開。2社間は100万円未満で4.5〜12.0%
アクセルファクターは、利用額ごとの手数料の表を公式サイトに出しています。2社間の場合、100万円未満で4.5〜12.0%、100万円以上で4.0〜11.0%、500万円以上で3.5〜10.0%、1,000万円以上で3.0〜9.5%、2,000万円以上で1.0〜8.0%です。3社間はそれぞれ少し低く、0.5〜10.5%の幅に入ります。
たとえば50万円の請求書を2社間で売ると、表の幅では手数料は22,500円〜60,000円、受け取りは440,000円〜477,500円です。「手数料以外の費用は一切不要です」と書かれています。
ただし、表には「審査状況によって手数料の上下限が変動することがございます」という注記があり、よくある質問にも、審査によっては目安の範囲に収まらない可能性があると書かれています。同じページの別の箇所には「2社間方式で3〜10%・3社間方式で1〜8%」という書き方もあります。実際に引かれる金額は、見積りで手数料と振り込まれる金額を確かめてください(手数料の相場)。
面談も登記も必須ではない。審査の結果で求められる場合はある
面談は必須ではありません。審査状況によって面談を求める場合があり、そのときもオンラインで実施できると書かれています。契約はオンラインで交わします。
債権譲渡登記も必須ではなく、審査結果によっては設定を求めることがあるとされています。2社間ファクタリングなら、債権譲渡通知を留保して、取引先に知られずに利用できます。登記を求められた場合の費用や、取引先に知られる可能性は、契約の前に確かめておく項目です(2社間ファクタリングの仕組み)。
運営は株式会社アクセルファクター。同社をかたる融資の勧誘に注意
「アクセルファクター 詐欺」「アクセルファクター 大丈夫」と調べる人が多い会社です。運営は株式会社アクセルファクター(平成30年10月設立)で、ネクステージグループホールディングス株式会社のグループ会社です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 9011101084526)。関東財務局長と関東経済産業局長から、経営革新等支援機関の認定を受けています(認定日 2023年4月28日)。
契約の形は、公式サイトに「全ての取引がノンリコース」と書かれています。売掛先に倒産や債務不履行があっても、利用者が責任を負わない契約です。金融庁が貸付けに当たる場合があるとしているのは、売掛先が払わないときに利用者が買い戻す契約です。
気をつけたいのは、同社の名前をかたる連絡です。公式サイトのトップページに「アクセルファクターを装った融資の勧誘が確認されています。当社では融資のお取り扱いはございません」という注意書きがあります。融資を持ちかける電話やメッセージが届いたら、それはアクセルファクターではありません。申込みは、公式サイトの申込みページから行ってください。
アクセルファクターで通らなかった・間に合わなかったときの候補
取引先の資金的な理由で入金が遅れている請求書は、どの会社でも買い取ってもらうのは難しくなります。別の請求書がある、平日の受付時間に間に合わない、というときは、条件の違う会社を検討します。同じ請求書を2社と同時に契約すると二重譲渡になるので、見積りを比べるのはかまいませんが、契約は1社だけにしてください。
下は、即日入金と土日祝の対応を公式サイトに書いていて、個人事業主も使える会社です(5社、掲載順)。
| 会社 | 公称の最短 | 受付時間 | 手数料 | |
|---|---|---|---|---|
| labol(ラボル) | 審査後 最短30分 | 未確認 | 10% | 公式サイト |
| ペイトナー | 最短即日 | 毎日 10:00〜19:00(審査・土日祝含む) | 10% | 公式サイト |
| SoKuMo(ソクモ) | 最短即日 | 電話 平日 9:00〜19:00 | 1〜15% | 公式サイト |
| GoodPlus/のりかえPLUS | 最短即日 | 8:30〜20:00 | 5〜15% | 公式サイト |
| えんナビ | 未確認 | 未確認 | 5%〜 | 公式サイト |
アクセルファクターの条件に合わなかったときに
PR並びは掲載順のままです。
審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由で整理しています。
よくある質問
アクセルファクターの審査は厳しいですか?
審査の基準は公表されていないため、厳しいかどうかは言えません。公式のよくある質問で分かるのは、赤字決算や創業から間もない会社、他社を利用中の会社でも審査は受けられることと、取引先の資金的な理由で入金が遅れている請求書は買い取れないことです。
アクセルファクターの審査に落ちる理由は何ですか?
個別の理由は公表されていません。公式のよくある質問にはっきり書かれているのは、入金が遅れている請求書の扱いです。取引先の資金的な理由で入金が遅れている場合は買取不可とされています。書類は、請求書など売掛金額が確認できる書類・通帳3か月分の写し・身分証明書の3点で、利用金額によっては決算書も求められます。
アクセルファクターの審査時間はどれくらいですか?
公式サイトには2通りの書き方があります。よくある質問では、営業時間内で提出書類がそろっていれば最短1時間で審査結果が出るとされています。ご利用の流れでは、3点の書類を出したあと最短30分で審査が完了すると書かれています。どちらも最短の値で、混雑や会社の状況で前後します。
アクセルファクターの営業時間は何時から何時までですか?土日は対応していますか?
公式サイトに書かれている電話の受付時間は、平日の10:00〜18:30です。土日祝に審査や入金をしているかは、公式サイトでは確認できませんでした。
アクセルファクターの必要書類は何ですか?
請求書など売掛金額が確認できる書類、通帳3か月分の写し、身分証明書の3点です。利用金額によっては決算書の提出を求められる場合があります。書類はメールか公式LINEで送れます。
アクセルファクターの手数料はいくらですか?
よくある質問では、2社間で1〜12%、3社間で0.5〜10.5%が目安とされています。公式サイトには利用額ごとの表もあり、2社間の場合、100万円未満で4.5〜12.0%、2,000万円以上で1.0〜8.0%です。手数料以外の費用は不要と書かれていますが、審査によっては目安の範囲に収まらない可能性があるとも書かれています。
アクセルファクターは個人事業主でも使えますか?
公式サイトには「個人事業主様から中小企業様まで」の支援実績があると書かれています。個人事業主の場合の条件や追加の書類は、公式サイトでは確認できませんでした。申し込む前に問い合わせて確かめてください。
アクセルファクターは詐欺ではありませんか?大丈夫な会社ですか?
運営は株式会社アクセルファクター(平成30年10月設立)で、ネクステージグループホールディングス株式会社のグループ会社です。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を確認できます。関東財務局長と関東経済産業局長から経営革新等支援機関の認定を受けています(2023年4月28日)。注意が要るのは、同社の名前をかたる勧誘です。公式サイトのトップページに、アクセルファクターを装った融資の勧誘が確認されていて、同社は融資を扱っていないという注意書きがあります。融資を持ちかける連絡が来たら、同社ではありません。
アクセルファクターの審査通過率は何%ですか?
公式サイトには「審査通過率93.3%」という表示があります。これは同社の公称で、集計の期間や対象は同じページでは確認できません。当サイトでは確かめられないため、会社を比べる材料には使っていません。
アクセルファクターを使うと取引先に知られますか?
2社間ファクタリングなら、債権譲渡通知を留保して、取引先に知られずに利用できると公式のよくある質問に書かれています。債権譲渡登記は必須ではありませんが、審査結果によっては設定を求められる場合があります。
このページの根拠
- アクセルファクター公式サイト
- アクセルファクター「ファクタリングのよくある質問」
- アクセルファクター「ファクタリング」(選ばれる理由・ご利用の流れ・手数料の表)
- アクセルファクター 申込みページ(会社概要)
- 金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」
アクセルファクターについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。