審査・書類・手数料について、公式サイトに書かれていること
ファクタープランの公式サイト(トップ・よくあるご質問・ファクタリングとは・会社概要)に書かれている内容を、そのまま並べます。
| 対象 | 法人限定。個人事業主とフリーランスは申し込めない 出典: factorplan.net/ |
|---|---|
| 審査の見方 | 与信は主に売掛先の信用力を確認する。赤字や税金・社会保険料の滞納があっても申し込める(売掛債権が発生していれば問題ない、と回答) 出典: factorplan.net/qa.php |
| 対象になる請求書 | 対象は原則として、納品や役務の提供が終わっている請求書。未完工のもの、前受金、個人向けの売掛金などは扱えない場合が多い 出典: factorplan.net/qa.php |
| 利用されている業種 | 建設・運送・IT・医療・介護・製造などで利用されている 出典: factorplan.net/qa.php |
| 審査の書類 | 審査のとき: 通帳の写し(過去3か月分)、売掛先との契約書・請求書・発注書など。お急ぎの場合は最小限の書類でも対応できると記載 出典: factorplan.net/qa.php |
| 契約の書類 | 審査に通ったあと、契約のとき: 会社謄本、印鑑証明書(法人)、代表者個人の住民票、代表者の顔写真つき身分証明書 出典: factorplan.net/qa.php |
| 金額 | 売掛金の金額は50万円以上(申込みの診断フォームの注記)。最大5,000万円までの大口買取も可能と記載 出典: factorplan.net/is.php |
| 手数料 | 手数料の幅は公表していない。売掛金の額、2社間か3社間か、売掛先の信用度、取引の履歴などで決めると説明。例として、2社間で500万円を手数料5%で売ると、お渡しは475万円 出典: factorplan.net/is.php |
| 入金までの時間 | 最短で即日の入金が見込める。急ぐ場合は事前に相談を。3社間は取引先への通知と同意が要るため、数日〜1週間程度かかることがある 出典: factorplan.net/qa.php |
| 受付時間 | 電話の受付は平日9:00〜19:00(フリーダイヤル)。LINEでの問い合わせは24時間受付 出典: factorplan.net/ |
| 申込みの流れ | 問い合わせ(電話・メール・LINE)→ 書類を出して審査 → 条件に同意して契約・入金。面談はZoomで15〜30分、契約はクラウドサインで、来社は不要 出典: factorplan.net/ |
| 2社間・3社間 | 2社間と3社間に対応。2社間では当社から売掛先への通知は行わない。3社間は通知と同意が前提で、手数料を安く抑えられる 出典: factorplan.net/qa.php |
| 売掛先が倒産したとき | ノンリコースの仕組みなので、売掛先が倒産しても利用者が支払う必要はないと説明 出典: factorplan.net/is.php |
| 信用情報・担保 | 担保・保証人は不要。融資ではないので信用情報への登録や影響はないと記載 出典: factorplan.net/is.php |
| 乗り換え | 他社を利用中でも相談できる。今の契約条件(利率・手数料)を見たうえで、より有利な条件を出せるか確認する。追加費用・違約金なし、強引な勧誘なし、先方へ連絡しないと記載 出典: factorplan.net/ |
| 契約前に確かめること | 契約前に、未払い・遅延のときの扱い(買戻し・償還請求の有無)、二重譲渡の禁止、返品・値引き時の精算、手数料以外の諸費用(登記費用など)、将来債権の包括譲渡などの条項を確かめるよう、同社自身が案内している 出典: factorplan.net/qa.php |
| 運営会社 | 株式会社ワイズコーポレーション(2017年3月設立・代表取締役 馬込喜弘・東京都豊島区池袋2-50-9 第三共立ビル3F)。事業内容は中規模・小規模事業者への各種ファクタリングサービスの提供 出典: factorplan.net/company.php |
審査は売掛先の信用力を見る。赤字や税金の滞納があっても申し込める
「ファクタープラン 審査」と調べても、基準そのものは出てきません。公式のよくあるご質問にあるのは、与信は主に売掛先の信用力を確認する、という説明です。赤字や税金・社会保険料の滞納がある場合も、売掛債権が発生していれば申し込めると回答しています。
ただし、申込みの入口ではっきり分かれる条件が2つあります。1つは法人であることで、診断フォームにも「法人のみお申込可能」と書かれ、個人事業主やフリーランスは法人ではないと注記されています。もう1つは売掛金の金額が50万円以上であることです。どちらかに当てはまらないなら、別の会社を探したほうが早く進みます。
対象は、納品や役務の提供が終わった請求書。未完工・前受金・個人向けは扱えない場合が多い
買い取る請求書は、原則として納品や役務の提供が終わっているものです。未完工のもの、前受金、個人向けの売掛金などは扱えない場合が多い、と書かれています。建設・運送・IT・医療・介護・製造などで利用されているとも書かれています。
工事がまだ終わっていない段階の資金や、注文書の段階で資金が要る場合は、条件の違う会社を探します(注文書ファクタリングの仕組み)。建設業の会社は建設業で使えるファクタリングで、対象の条件を並べています。
必要書類は、審査のときと契約のときで分かれる
| 段階 | 必要書類(よくあるご質問の記載) |
|---|---|
| 審査のとき | 通帳の写し(過去3か月分)/売掛先との契約書、請求書、発注書など |
| 契約のとき(審査に通ったあと) | 会社謄本/印鑑証明書(法人)/代表者個人の住民票/代表者の身分証明証(顔写真のついたもの) |
審査の段階で決算書は挙げられていません。ご利用の流れの説明では、急ぐ場合は最小限の書類でも対応できるとされています。契約の書類のうち、会社謄本と印鑑証明書は法務局で取るものなので、急ぐときは審査の書類と並行して用意しておくと、審査に通ってから止まりにくくなります。ほかの会社と比べて書類が多いか少ないかは、必要書類が少ないファクタリングで並べています。
手数料の幅は非公開。売掛金の額・契約の形・売掛先の信用度・取引の履歴で決まる
ファクタープランは、手数料の下限も上限も公表していません。公式サイトの説明では、売掛金の額、2社間か3社間か、売掛先企業の信用度、取引の履歴などを総合的に見て決めるとされています。2社間は売掛先の承諾が要らない分、3社間より手数料が高くなるのが一般的だ、とも書かれています。
載っている計算例は、2社間で500万円の売掛金を手数料5%で売った場合で、手数料25万円、お渡し475万円です。これは計算の例で、この率で買い取るという意味ではありません。上限が分からない会社なので、見積りの段階で手数料の額と、手数料以外の費用の有無を書面で確かめてください。同社自身も、よくあるご質問で、手数料以外の諸費用(登記費用など)を契約前に確認するよう案内しています(手数料の相場)。
入金は最短即日。3社間は数日〜1週間程度かかることがある
よくあるご質問では、最短で即日の入金が見込めると回答しています。急ぐ場合は事前に相談してほしい、という案内つきです。3社間ファクタリングは取引先への通知と同意が要るため、手続きに数日〜1週間程度かかることがあるとされています。
電話の受付は平日9:00〜19:00で、LINEでの問い合わせは24時間受け付けています。面談はZoomで15〜30分、契約はクラウドサインで締結し、来社は要りません。当日の締切を公式サイトに書いている会社は、条件別の早見表で比べられます。
運営は2017年設立の株式会社ワイズコーポレーション。2社間なら売掛先へ通知しない
運営は株式会社ワイズコーポレーションです。2017年3月の設立で、代表取締役は馬込喜弘氏、本社は東京都豊島区池袋2-50-9 第三共立ビル3Fです。事業内容は、中規模・小規模事業者への各種ファクタリングサービスの提供とされています。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 9013301040192)。
2社間ファクタリングでは、同社から売掛先への通知は行わないと書かれています(実際の運用は契約条件で異なる場合がある、という注記つき)。3社間は通知と同意が前提です。公式サイトでは、ノンリコースの仕組みなので売掛先が倒産しても利用者が支払う必要はない、と説明しています。
契約書で確かめる点も、同社がよくあるご質問に挙げています。取引先の未払い・遅延のときの扱い(買戻し・償還請求の有無)、二重譲渡の禁止、返品・値引きのときの精算、手数料以外の諸費用、将来債権の包括譲渡などの条項です。金融庁は、売掛先から集金できなかったときに利用者が債権を買い戻す、または自分の資金で支払うことになっている契約は、貸付けに当たるおそれがあるとしています。
他社から乗り換える相談もできる
公式サイトには、他社のファクタリングを利用中の人向けの案内があります。今の契約条件(利率や手数料)を見たうえで、より有利な条件を出せるかを確認する、という内容です。社名を伏せたまま今の条件を送ってもよいとされ、追加費用・違約金なし、強引な勧誘なし、先方へ連絡しない、と書かれています。乗り換えに対応している会社は条件別の早見表にまとめています。
ファクタープランの条件に合わなかったときの候補
個人事業主である、請求書が50万円に届かない、手数料の上限が分かる会社にしたい、土日に受け取りたい、というときは、条件の違う会社を検討します。見積りを比べるのはかまいませんが、同じ請求書を2社と契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。
下は、即日入金と土日祝の対応を公式サイトに書いていて、個人事業主も使える会社です(5社、掲載順)。
| 会社 | 公称の最短 | 受付時間 | 手数料 | |
|---|---|---|---|---|
| labol(ラボル) | 審査後 最短30分 | 未確認 | 10% | 公式サイト |
| ペイトナー | 最短即日 | 毎日 10:00〜19:00(審査・土日祝含む) | 10% | 公式サイト |
| SoKuMo(ソクモ) | 最短即日 | 電話 平日 9:00〜19:00 | 1〜15% | 公式サイト |
| GoodPlus/のりかえPLUS | 最短即日 | 8:30〜20:00 | 5〜15% | 公式サイト |
| えんナビ | 未確認 | 未確認 | 5%〜 | 公式サイト |
ファクタープランの条件に合わなかったときに
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手数料の上限を公開している会社は条件別の早見表に、審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由にまとめています。
よくある質問
ファクタープランの審査は厳しいですか?
審査の基準そのものは公表されていません。公式サイトでは、与信は主に売掛先の信用力を確認すると説明し、赤字や税金・社会保険料の滞納があっても申し込めると回答しています。
個人事業主でも使えますか?
使えません。ファクタープランは法人限定で、個人事業主とフリーランスは申し込めないと書かれています。
ファクタープランの必要書類は何ですか?
審査のときは、通帳の写し(過去3か月分)と、売掛先との契約書・請求書・発注書などです。審査に通ったあとの契約では、会社謄本、法人の印鑑証明書、代表者個人の住民票、代表者の顔写真つき身分証明書が要ります。
ファクタープランの手数料はいくらですか?
手数料の幅は公表されていません。売掛金の額、2社間か3社間か、売掛先の信用度、取引の履歴などで決めると説明しています。公式の計算例は、2社間で500万円を手数料5%で売った場合で、お渡しは475万円です。実際の手数料は見積りで確かめてください。
いくらから利用できますか?
申込みの診断フォームには、売掛金の金額は50万円以上と書かれています。上は最大5,000万円までの大口買取も可能とされています。
入金までどのくらいかかりますか?
最短で即日の入金が見込めると回答しています。急ぐ場合は事前の相談を勧めています。3社間ファクタリングは取引先への通知と同意が要るため、数日〜1週間程度かかることがあります。
取引先に知られますか?
2社間ファクタリングでは、同社から売掛先への通知は行わないと書かれています。3社間は通知と同意が前提なので、取引先に内容が共有されます。
来社や面談は必要ですか?
来社は不要です。面談はZoomで15〜30分、契約はクラウドサインで締結すると案内されています。
他社のファクタリングから乗り換えられますか?
他社を利用中でも相談できると書かれています。今の契約条件を見たうえで、より有利な条件を出せるかを確認する、という回答です。
ファクタープランの運営会社はどこですか?
株式会社ワイズコーポレーションです。2017年3月の設立で、本社は東京都豊島区池袋にあります。
このページの根拠
- ファクタープラン 公式サイト(ご利用の流れ・乗り換え)
- ファクタープラン「よくあるご質問」
- ファクタープラン「ファクタリングとは」(契約の種類・手数料)
- ファクタープラン 会社概要
- 金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」
ファクタープランについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。