審査・書類・対応地域について、公式サイトに書かれていること
公式サイトのトップページ、よくあるご質問、ご利用条件、お申し込みの流れ、会社概要の内容を、そのまま並べます。手数料の率は、公式サイトには書かれていません。
| 審査の対象 | 審査の対象は売掛金のある取引先で、事業者の与信の審査はないと回答。売掛先の信用が優先され、利用者の借入れや財務内容はほとんど問わないと説明 出典: nishinihonfactor.jp/ |
|---|---|
| 申し込める会社 | 税金を滞納している・設立が新しい・赤字決算・銀行融資の審査に通らなかった・リスケ中の会社、個人事業主も利用できると記載。赤字決算や債務超過でも、売掛金があれば利用できる 出典: nishinihonfactor.jp/conditions/ |
| 対象になる売掛金 | 法人あての売掛金を持つ事業主が対象。個人事業主は、売掛先が法人なら利用できる 出典: nishinihonfactor.jp/faq/ |
| 入金までの時間 | 申込みから最短1日で資金化できる。条件が合えば最短即日で1,000万円まで買い取ると記載 出典: nishinihonfactor.jp/faq/ |
| 営業時間 | 営業時間は平日9:00〜18:00。土日・祝は休み。メールとWEBの申込みは24時間受付 出典: nishinihonfactor.jp/admin/ |
| 申込みの流れ | 電話かフォームで申込み → ヒアリングのあと、本査定の申込フォームのURLが届く → フォームに入力し、請求書をスマートフォンで撮って添付 → 審査のあと、手数料と契約の条件の説明 → クラウド契約(完全非対面) 出典: nishinihonfactor.jp/flow/ |
| 必要書類 | 必要書類として挙げられているのは、商業登記簿謄本、印鑑証明書(ほかに身分証明書や住民票の場合も)、売掛先との基本契約書(結んでいる場合)、銀行通帳、決算書か確定申告書を2期分、請求書など(個別の契約書・発注書・納品書・請求書) 出典: nishinihonfactor.jp/ |
| 契約のときの書類 | 契約のときに必要な書類は、印鑑証明・商業登記簿謄本・代表者の身分証明書など。契約内容によって別の書類が要る場合がある 出典: nishinihonfactor.jp/flow/ |
| 金額 | 買取可能金額は3,000万円まで。少額の買取も行っていると記載 出典: nishinihonfactor.jp/conditions/ |
| 対応地域 | 対応地域は、九州7県、中国エリア(岡山・広島・山口)、関西エリア(大阪・兵庫) 出典: nishinihonfactor.jp/conditions/ |
| 2社間・3社間 | 2社間と3社間に対応。2社間は、同社から売掛先に連絡することは原則なく、取引先に知られずに資金化できる 出典: nishinihonfactor.jp/ |
| 2社間での回収 | 2社間では、売掛先からの売掛金を同社に代わって受け取り、同社に支払う 出典: nishinihonfactor.jp/ |
| 売掛先が倒産したとき | 償還請求権のない(ノンリコース)ファクタリング。売掛先が倒産しても、利用者に請求することはない。担保・保証人・手形は不要 出典: nishinihonfactor.jp/faq/ |
| 他社を利用中 | 他社を利用中でも乗り換えができる 出典: nishinihonfactor.jp/ |
| 利用している業種 | 利用している業種は、建設業・運送業・製造業・卸売業・サービス業・医療福祉など。診療報酬のファクタリングもある 出典: nishinihonfactor.jp/conditions/ |
| 運営会社 | 株式会社西日本ファクター。平成29年9月設立。本社は福岡市中央区薬院2丁目2-18 大地ビル2F、大阪と熊本に営業所 出典: nishinihonfactor.jp/admin/ |
審査の対象は売掛先。税金の滞納・赤字・リスケ中でも利用できると記載
「西日本ファクター 審査」と調べても、審査の基準そのものは公表されていません。公式のよくあるご質問には、与信の審査を受けなければならないか、という問いがあります。答えは、審査の対象は売掛金のある取引先なので、事業者の審査はない、というものです。トップページでも、売掛先の信用が優先され、利用者の借入れや財務内容はほとんど問わないと説明されています。
ご利用条件のページには、利用できる人として、税金を滞納している、設立が新しい、赤字決算、銀行融資の審査に通らなかった、リスケ中、個人事業主が並んでいます。前提になっているのは「法人あての売掛金」を持っていることです。個人事業主も、売掛先が法人なら利用できます。売掛先が個人の売掛金は対象になりません。
審査に通らなかった理由を個別に教えてもらえるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。
対応地域は九州・中国(岡山・広島・山口)・関西(大阪・兵庫)
西日本ファクターは、福岡市に本社があり、大阪と熊本に営業所を置いています。ご利用条件のページには、対応地域として、九州7県(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)、中国エリアの岡山県・広島県・山口県、関西エリアの大阪府・兵庫県が、市区町村の名前つきで書かれています。
契約はクラウド契約で完全非対面にできるとされていますが、書かれていない地域の会社が申し込めるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。対応地域の外の会社は、申し込む前に問い合わせて確かめてください。全国から使える会社は掲載している会社の一覧で、福岡の会社は福岡のファクタリング会社の比較で比べられます。
入金は申込みから最短1日。営業時間は平日9時から18時で、土日・祝は休み
公式のよくあるご質問では、申込みから最短1日で資金化できるとされています。トップページには、条件が合えば最短即日で1,000万円まで買い取ると書かれています。どちらも最短の値です。
営業時間は平日9:00〜18:00で、土日・祝は休みです。メールとWEBの申込みは24時間受け付けています。土日に入金できる会社は土日・祝日に入金できるファクタリングで比べられます。
必要書類は登記簿謄本・印鑑証明・通帳・決算書2期分・請求書など。契約はクラウド契約
公式サイトのトップページには、必要書類として次のものが挙げられています。商業登記簿謄本。印鑑証明書(ほかに身分証明書や住民票を求められる場合もあります)。売掛先企業との基本契約書(結んでいる場合)。過去の継続的な取引を確かめるための銀行通帳。会社の業績が分かる決算書か確定申告書を2期分。売掛金のもとになる個別の契約書・発注書・納品書・請求書です。
流れは、電話かフォームで申し込み、請求書の概要と売掛先の情報についてヒアリングを受けたあと、本査定の申込フォームのURLが届きます。フォームに入力して、請求書をスマートフォンで撮って添付します。審査のあと、手数料と契約の条件の説明があり、納得できればクラウド契約で、対面なしで契約できます。契約のときには、印鑑証明・商業登記簿謄本・代表者の身分証明書などが要ると書かれています。ほかの会社と比べて書類が多いか少ないかは、必要書類が少ないファクタリングで並べています。
当サイトが運営会社から受けた回答では、手数料は2.8%〜、当日の締切は15時までの申込み
ここまでは公式サイトの記載です。ここからは、当サイトが運営会社から受けた回答で、公式サイトの記載とは分けて載せます(西日本ファクターの会社ページに回答の全文を載せています)。
| 手数料 | 2.8%〜 |
|---|---|
| 手数料以外の費用 | 事務手数料 1,000円・振込手数料 550円 |
| 買取可能額 | 30万円〜1,000万円 |
| 申込みから入金までの時間 | 最短40分/多くの場合、必要書類がすべて届いてから60分 |
| 即日入金の締切 | 15時までの申込み |
| 必要書類 | 請求書・通帳・本人確認書類 |
| 対面・来店 | 基本不要/高額の取引では必要な場合あり |
| 債権譲渡登記 | 基本不要/案件による |
| 個人事業主・フリーランス | 条件つきで可(売掛先は法人に限る) |
| 対応できる債権・得意な業種 | 請求書を発行済みの債権(中古車・不動産の売買債権と、大阪府国保連あての障害福祉サービスの給付費債権は不可)。建設業の利用がもっとも多い |
| オンライン完結 | 可(LINEで申込みから資料提出まで、契約はクラウドサイン) |
手数料の率は公式サイトに書かれていないので、この回答が手がかりになります。上限は回答にもありません。手数料のほかに費用がかかるという回答なので、見積りでは、手数料と費用を引いたあとに振り込まれる金額を確かめてください(手数料の相場)。買取可能額は、公式サイトのご利用条件(3,000万円まで)と回答とで数字が違います。大きい請求書を売りたい場合は、申込みのときに上限を確かめてください。
運営は福岡市の株式会社西日本ファクター。償還請求権のない2社間・3社間
運営は株式会社西日本ファクターです。平成29年9月の設立で、本社は福岡市中央区薬院2丁目2-18 大地ビル2F、大阪と熊本に営業所があります。国税庁の法人番号公表サイトで商号と所在地を照合できます(法人番号 3290001079127)。
契約の形は、償還請求権のない(ノンリコース)ファクタリングです。売掛先が倒産しても、利用者に請求することはないと書かれています。担保・保証人・手形は要りません。金融庁が貸付けに当たるおそれがあるとしているのは、売掛先から集金できなかったときに、利用者が債権を買い戻す、または自分の資金で支払うことになっている契約です。
2社間の場合は、売掛先からの売掛金を同社に代わって受け取り、同社に支払います。同社から売掛先に連絡することは原則ないと書かれています。3社間の場合は、売掛先に債権の譲渡を通知して、承認を得る必要があります。
西日本ファクターの条件に合わなかったときの候補
対応地域の外にある、売掛先が個人である、土日に受け取りたい、というときは、条件の違う会社を検討します。見積りを比べるのはかまいませんが、同じ請求書を2社と契約すると二重譲渡になるので、契約は1社だけにしてください。
下は、即日入金と土日祝の対応を公式サイトに書いていて、個人事業主も使える会社です(5社、掲載順)。
| 会社 | 公称の最短 | 受付時間 | 手数料 | |
|---|---|---|---|---|
| labol(ラボル) | 審査後 最短30分 | 未確認 | 10% | 公式サイト |
| ペイトナー | 最短即日 | 毎日 10:00〜19:00(審査・土日祝含む) | 10% | 公式サイト |
| SoKuMo(ソクモ) | 最短即日 | 電話 平日 9:00〜19:00 | 1〜15% | 公式サイト |
| GoodPlus/のりかえPLUS | 最短即日 | 8:30〜20:00 | 5〜15% | 公式サイト |
| えんナビ | 未確認 | 未確認 | 5%〜 | 公式サイト |
西日本ファクターの条件に合わなかったときに
PR並びは掲載順のままです。
審査全般の傾向はファクタリングの審査に落ちる理由で整理しています。
よくある質問
西日本ファクターの審査は厳しいですか?
審査の基準は公表されていないため、厳しいかどうかは言えません。公式サイトでは、審査の対象は売掛金のある取引先で、事業者の与信の審査はないと説明されています。税金を滞納している、設立が新しい、赤字決算、銀行融資の審査に通らなかった、リスケ中の会社も利用できると書かれています。
西日本ファクターの必要書類は何ですか?
公式サイトのトップページには、商業登記簿謄本、印鑑証明書、売掛先との基本契約書(結んでいる場合)、銀行通帳、決算書か確定申告書を2期分、請求書などが挙げられています。当サイトが運営会社から受けた回答では、必要書類は請求書・通帳・本人確認書類です。申込みのときに、どの段階で何が要るかを確かめてください。
西日本ファクターは何日で入金されますか?当日の締切は何時ですか?
公式のよくあるご質問では、申込みから最短1日で資金化できるとされています。当サイトが運営会社から受けた回答では、申込みから入金までは最短40分/多くの場合、必要書類がすべて届いてから60分で、即日入金の締切は15時までの申込みです。
西日本ファクターの営業時間は何時から何時までですか?土日は対応していますか?
会社概要に書かれている営業時間は、平日の9:00〜18:00で、土日・祝は休みです。メールとWEBの申込みは24時間受け付けています。
西日本ファクターの手数料はいくらですか?
公式サイトには、手数料の率は書かれていません。当サイトが運営会社から受けた回答では、手数料は2.8%〜、手数料以外の費用は事務手数料 1,000円・振込手数料 550円です。実際の金額は、見積りで手数料と振り込まれる金額を確かめてください。
西日本ファクターはどの地域で使えますか?
公式サイトのご利用条件には、九州7県、中国エリア(岡山・広島・山口)、関西エリア(大阪・兵庫)が対応地域として書かれています。本社は福岡市で、大阪と熊本に営業所があります。それ以外の地域の会社は、申し込む前に問い合わせて確かめてください。
西日本ファクターは個人事業主でも使えますか?
使えます。公式のよくあるご質問に、売掛先が法人なら、法人・個人を問わず利用できると書かれています。売掛先が個人の売掛金は対象になりません。
西日本ファクターはいくらまで利用できますか?
公式サイトのご利用条件では、買取可能金額は3,000万円までで、少額の買取も行っているとされています。トップページには、条件が合えば最短即日で1,000万円まで買い取ると書かれています。当サイトが運営会社から受けた回答では、買取可能額は30万円〜1,000万円です。
西日本ファクターを使うと取引先に知られますか?
2社間ファクタリングなら、同社から売掛先に連絡することは原則なく、取引先に知られずに資金化できると書かれています。3社間の場合は、売掛先に債権の譲渡を通知して、承認を得る必要があります。
売掛先が倒産したら、西日本ファクターに支払う必要がありますか?
償還請求権のない(ノンリコース)ファクタリングなので、利用者に請求することはないと公式のよくあるご質問に書かれています。
このページの根拠
- 西日本ファクター 公式サイト
- 西日本ファクター「よくあるご質問」
- 西日本ファクター「ご利用条件」
- 西日本ファクター「お申し込みの流れ」
- 西日本ファクター 会社概要・アクセス
- 金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」
西日本ファクターについての記載は、2026-09-21に公式サイトとよくある質問の原文を読んで確かめたものです。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。審査の結果・入金の時刻・利用できる金額は、各社の審査で決まります。